pundamilia's Blog
HOME
Admin
一週間まとめてみよう・・・武活動w
自主トレ
2022/06/26(日)
21:54
19日(日) 空手 平安二段
20日(月) なし
21日(火) なし(ホーム道場で的紙張り)
22日(水) 弓(昼)、居合、杖(夜)
23日(木) 大東流
24日(金) 弓(昼)(夜)
25日(土) フルコン空手(指導)、太極拳法(午後)
26日(日) 弓道大会(惨敗)、伝統空手(夜〕平安二段
とまあ。一個ずつ記録しておきたいし、そのつもりだったが、精神状態がアレなんで。
でも、また家賃の安いところを見つけて気持ちが嬉しい。
へやの整理がメチャクチャ大変。
どうして、こんなことになったんだろうな。
怒鳴られたら、怒鳴り返せばいいと思っていたし、怒鳴ったり暴力をするヤツに負けるものかと思ってきた。
倍の大声を出し、殴られたら殴り返し、蹴られた蹴り返しをやってきたけど、それでも私はその人間に従属させられていたことに気づいた10年ほど前から、私は病むようになった。若い頃にやったメニエールが再発し、目が回る。偏頭痛持ちだがふだんは納まってる頭痛が、姿を現す。とにかく、まっすぐ歩くこともままならない、頭を動かせば、気持ちのわるさに吐き気がするような。
仕事が忙しいから、自分の身体に構うことも後まわしだ。
コンビニで、少しでも身体に良さそうなモノを見つけては、それを囓りながら長距離ドライブに勤しむ。
武道をしている時間だけ、なんとか自分を保っているような気がする。(あ、もちろん、仕事も大事だ。学生の役に立てるなら、こんなに嬉しいことはない。以前それを評してTちゃんが「魂を削って仕事をしている。まるで幸福の王子だ」と私に言った。もう少し身体を大事にして欲しいということだろうと思ったが、私としては、オスカー・ワイルドの「幸福の王子」と並び称されるならば、そんな栄誉があるだろうかとチョッピリ嬉しくなったのだ)。
水曜日の稽古は、ほとんど気を失いながらであるw(休憩中に寝てた!)
でも、大先生が、「上手になったよー」と多分たまに褒めておかねばと思っておられるのだろうが、言ってくれた。
うん。世辞でも嬉しいです。
No.494
PERMALINK
大会でしたが、色々ありますね。
弓
2022/06/26(日)
21:41
やっとまともな食事らしい食事をして落ち着いたので、少し余裕があるので記録しておきます。
全然駄目だめでした。(稽古不足を感じます。春頃これかな? と捕まえた尻尾はどっかにするりと逃げました)。
気持ちが陰鬱で、元気がでない。
でも、遠くからたぶんあの方だろうなというのを見ました。
フラフラと近寄りたい自分を制して、我慢しました。
というのも、開催道場としては、準備とかお世話に追われるわけですよ。
張り紙を貼り、受付を作り、会場(いつもの机を片付け、イスを控えに並べます)をつくり、安土の的を出し、幕を張って。
朝早くから、手伝いをして今日は「参加すること、行事が滞りなく行われること」が目標です。
地区の仲間に捕まって、ぼんやりと見ていました。
きっと上の空だったでしょう。
私は駄目だったけど、所属するどちらの地区も団体入賞でした。(一位と二位)
個人も駄目でしたがw(半矢届かず)
でもね。ずっと考えていた。
やはり、私はまだ生きていくんだろうな・・・。生きていきたいかもなあ。
こうやって、ごくごく稀に(一年に1度とかでも)、遠くからでも元気な姿が見れるなら。
死んだっていいや。どうでもいいやと思ってたけど、それはね、違うのかもしれないなあと。
応援とは違う、暖かく見守るなんていう上から目線じゃない。
でも、ほら、そういうことだよ。
全然変わらないように見えた姿に、胸が一杯になりました。
泣いてしまいそうでした。もう2度と会えないと、遠くからも見ることはないと思っていたので。
いや、もう2度と見ることは叶わないとしても、良いんです。
元気そうでした。それだけで十分でした。
弓の大会に行ったのに、バタバタと準備に走り回ったことと、昼休みの一瞬のことしか覚えていません。
射・・・アハハ。苦笑です。
審査前なのに、あんなヘッポコしてしまった。
あわてて、今日、9月の審査会場近くのホテル予約をしました。
No.493
PERMALINK
扇最後まで行かず(´・ω・`)
太極拳法
2022/06/21(火)
10:35
土曜日午後の記録である。
(ちなみに、今日は仕事は午前中休みである。こんなことになる前は、映画を見に行こうか、本を読もうか、とワクワクして計画を練っていたが、今はそういう精神状態ではなく、眠れたら寝ようと思っているだけである)。
扇は最後の野馬分そうのところの次まで行ったが、今日は進まなかった。
最後がちょっとややこしいのよと、先生は私たちにはまだ無理と判断したようだ。
「次回やりましょう」と、今回はそこまでの復習だった。
まあ、確かに1回目の野馬分沿うで、扇が横、2回目で扇そのまま、次でいったん後を見てから下向きと言う面倒臭いことをできてなかった。
お、今もうろ覚えじゃんーwww(笑ってる場合じゃない)。
あー。身体は気持ち良いが、心が重い。
何もしたくないし、何も面白くない。
きっとね、寿命がこの数日で10年は縮んだよね。。。
そして、それを惜しいとは思えない精神状態。
以前なら、10年分の稽古が奪われた! と怒るはずなのにね。
とにかく、太極拳法はリフレッシュの時間である。
No.492
PERMALINK
2週ぶりのちびっ子指導
空手
2022/06/21(火)
10:24
前後したが、土曜日は午前中ちびっ子空手である。
先週休みだったので、久しぶり。
楽しいが、自分の技量が上がるわけでもなく、自分の責任で彼らの上達が決まると思えば少々ストレスである。
先々週の先輩の指導の復習。
捌きの稽古となった。
ここでも、できる子とできない子の差が激しい。
フォローしていくのがなんとキツイことか。
それでも、「仕事」であると思えば乗り切れるが、最低賃金であるので、時々嫌気がさすし、早く次の人と変わって欲しいと思う。
私は気楽に「空手のオバチャン」として関わっていけたらそれで良いのである。
また、代表に一応お願いしておくかなあ。多分、代表は私に数年は任せても良いと思っていると思う。
(私が本格的に壊れるまで)。
しかし、まあ、貴重な現金収入だし。(年間を通したものは、今は空手だけである)。
ふだんとても元気なF井くん(9歳)が手術を受けるため、1ヶ月休むということを聞いた。
人生色々あるなと思う。
No.491
PERMALINK
なぎなた稽古会
なぎなた
2022/06/21(火)
10:16
高校生が、片道5時間もかけて、インターハイ予選に行ってきたらしい。
1回戦で惜敗したが、とても得るモノが大きかったと立派な報告をしていた。
負けたことよりも、相手のすごさ、場の雰囲気、そして今後の課題。
ふだんの彼女を知っている私たちにとっては、まぶしいくらいの成長である。
ふだんはボンヤリして、気の弱いところがある子であった。
・・・・・・・・・・・・・・
相変わらず出来てないことを思い知らされる稽古である。
体力の問題ではなく、単純に技術がない。
もともと、もったりとしか動けない。
そういう運動音痴が露呈して、おろおろと皆の足を引っ張ることになりそうで怖い。
胃痛と頭痛とめまいの三拍子に、足首の痛みが加わって、「あれ? 言葉少ないね-? お疲れ?」と聞かれる始末。そう言うのだけは避けたいと思っていたが、もう取り繕えなくて、「はい(^_^)」と素直に答えた。
しかし、数ヶ月ぶりに防具もつけた。
かなりしんどかったが、やはり夢中になって動くのは良い(足には悪い)。
汗だくになって、汗を拭きながら、少しの間心の重りが取れてたんだなと感じた。
仲間がありがたいし、何より先生がありがたい。
見捨てずに、指導してくれるのが感謝。
来月は地域の指導者講習のモデル選手のボランティアもある。
もう少し出来るようになっておきたい。
No.490
PERMALINK
新弓
弓
2022/06/21(火)
10:08
このようなときに届く。
新弓。14.8㎏。桑幡正清。
お金のことを考えると、買わなければ良かったと少し後悔する。
今から一人暮らしをすることになればどれだけ余計にかかるんだろう。
そう思うと具合が悪い。
でも、弓に罪はない。
素直には喜べないが、かと言って手放すつもりもない。
肩入れだけして、来週から巻藁。
比べると、やはり私の桑幡強いほうは、下のほうが立っている。
ちょっと修正せねばなあ。
弓もまったく的中がない。
力が出ないのだ。
気分がすぐれない。
家を探しているが、意外にも300万からあるのだと知って、持ち家が欲しくなる。
いや、賃貸で一生を終えるのだ。と改めて言い聞かせる。
そのくらいは稼がねば。
私に定年はない。(あ、元国立大学だけは70まで)。
荷物を片付けねば。
大東流もだが、弓も、集中できていない。
足は痛みがだいぶ取れた(夕方は痛む)というのに。
生きることに疲れたな。
No.489
PERMALINK
TOP
NEXT
CALENDER
<<
2022年6月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
CATEGORY
大東流
(69)
なぎなた
(38)
弓
(160)
太極拳法
(39)
空手
(40)
居合
(36)
杖
(33)
伝統派空手
(23)
自主トレ
(24)
その他
(38)
UNARRANGEMENT
(20)
ARCHIVES
2024年4月
(4)
2024年3月
(1)
2024年2月
(8)
2024年1月
(6)
2023年4月
(2)
2022年7月
(5)
2022年6月
(30)
2022年5月
(33)
2022年4月
(44)
2022年3月
(48)
NEW RECENT
SEARCH FORM