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審査前最後の稽古
弓
2022/03/18(金)
21:51
いや、今回の審査の話。
これの次は、四月もあるし、その次は7月でその次は9月。年度最後が12月。おお、寒い。
だから良いのだ。受かろうと受かるまいと。
黙々と受けるしかない。
土砂降りだったのが禍して、一人の稽古となった。
M先生からは電話があったみたいだが、急ぎでなさそうなので放置している。
面倒臭い。
一人で定めをとって持ち的射礼。
昨日よりは的中する。
結局、中てようと思わないで、正しく動くこと。
考えないこと。身体をしっかり組み立てて「力まない、緩まない」動きをすること。
もうそれだけだわ。
帰ってから、襷を洗って、アイロンをかけ、胸当てのヒモを取り替えて、弓を玄関に掛けた。
明日は空手だからもう弓はひかない。
明後日ももうぶっつけ本番で行きます。
がんばれ。( ^^)/
No.367
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金曜日 大東流(一対一)
大東流
2022/03/18(金)
21:41
金曜日はHさんと。
来週、二人とも忙しいとのことで、しばらく休みとなる。
でも、土砂降りで大風のなか、よく来て下さいました。
彼女は勘が良いので、私よりもすごい時がよくある。
良いな-と思う。ただ、受けは難しいようだ。
どうしても「何をしているか」と相手を探っている持ち方なんだろうと思う。ワザの懸かりが悪い。
受けのせいにしたくないが、かなり限界w
何のために稽古をするか。
何を目標にするか。
私は逃げでもなんでもなく、「ワザだけ」じゃないですよと伝えている。
私が伝えたいのは、一緒に稽古したいのは、そんな小さな事ではない。
強くなるということも些末なことだ。
相手を見る、相手に集中する・・・且つ、場の掌握ができること。
それがまず武術ですよと。
強くなりたかった私から、ずいぶんと遠くにきたものだ。
最近、あるプロの人に言われたが、私の足は奇形の一種でもう少し酷ければ医療介入が必要だし、審美的には直したい(治したい?)と思う親もいるのだと言われた。
骨格的に、スポーツ全般に向いてない。ましてや手足を伸ばして使う空手などは1番向いていない。(その人によると、まだ引っ張り込むような動作が主体の柔道とかのほうが向いているハズとのことだった)。
歩くのも走るのも向いていない。足が全然使えない。
今、足が痛いのは、それを無理して使ってきたからだろうと言われたが、そもそもの骨格は直しようがないので、今まで通り、身体の声を聞いて使うだけだ。
その人は私がスポーツ(武術だが)好きなのを不思議に思っていたが、私は武術がなければ、今頃は足も腰も駄目になっていたんじゃないかと思う。
武術で曲がりなりにも身体の使い方を学んで来て、やっと人並みw
まあ、いいや。
楽しいから。
ただ、まだ足は痛い。審査大丈夫かなあ。
No.366
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木曜日 弓(F教士)
弓
2022/03/18(金)
21:37
F教士には褒められることは絶対に(確信有り)ないので、木曜日は心が重い。
駄目だめな自分と向き合う日である。
いつものメンバー(Y夫妻、Nさん、Hくん)
定めをとる持ち的と、定めを取らない持ち的の2回。
ほとんど中らないし、ほとんど後に抜くのをF先生が「やっぱり振ってる」「中てようとしては駄目よ」と言いつつ、「もう審査直前だから、何も言わないわ。精一杯やってきてちょうだい。また審査終わったら直しましょう」と。
ですよねー。
Y夫さんはこの前四段を受かって、やっと今回が初五段受けだ。でも、きっと彼は合格する・・・(ToT)
私はまた置いて行かれるな。
それでも、諦めずにやるんだよー。
No.365
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木曜日 大東流
大東流
2022/03/18(金)
21:26
師匠との稽古が近いので(来月)、師匠とやるであろうもののうち、合氣ではないものを選んでやる。
主に運び手だが、手を運ぶのは色々なところだ。
更に、前後だけでなく、上下左右と自由自在にという。
全身を目にしなさいとも。
そういうのを小一時間ずつ。二人を相手にする。
まだこの二人を組ますのは難しいかな。たまにやるが。
そういえば、認許状(印可状)をまだ作成していません。
三月中にやらねば!
No.364
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水曜居合
居合
2022/03/18(金)
21:22
A氏はお子さんの送り迎えで、残念ながら8時過ぎに早退。
五応と五箇を一緒に抜いて、後は一人。
先生と二人という超貴重な稽古でありました。
審査でやる形式で坐業2本、立ち技三本の計5本を抜きます。
どうしても野送り、陰中陽が昔のやり方になります。
今までのやり方は「後」として残す。今は全日本無外流連合会(?)に入っているので、そのやり方でやるからとのこと。
今までは相手の首めがけて袈裟を斬っていたのを腰を斬ります。
若先生も仕事で来られず、最後まで一対一での稽古でした。
No.363
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水曜杖
杖
2022/03/18(金)
17:43
昼間仕事をしてからの弓ですっかりくたびれて、うっかり5分も遅刻。
慌てて駐車場に入れると、A氏のみ。
A氏は真面目で、本当にコツコツやる人なので、偉い。
彼は、中段に入っていた。
押し詰めとか、雷打ちとかそういうの。
私はゆっくり用意して、先生とA氏の稽古を見ている。
杖というのは基本一対一なんで遅れて来たものは見取り稽古である。
それでも、こんどはA氏が太刀持ちをしてくれて、私の杖を見てもらえた。
だいぶ覚えているが、細かいところが違う・・・。間合いとかも。
12月くらいに初段行けたらいいなあ。
No.362
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