pundamilia's Blog
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春のパン祭り
その他
2026/04/18(土)
21:58
ヤマサキ春のパン祭り、参戦中!
いつもは糖質を控えようとしているので、パンは敵で、菓子パンは悪魔である。
しかし、ちょうど皿がない。今回のは以前もらった皿と大きさが似てて、なんかほしい!!
そう思ってコツコツ、主に娘の弁当に使う食パンで貯めている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
というのも、うちにはまともな食器がない。
唯一、「ラーメン入れるのは本格的やねえー」と子どもたちが小さいころ喜んでいたのがある。
買ったんじゃあないよ。
え、盗んだ?
あほか。盗むかいな。
そのラーメン椀は、私が働いていた学食でもらってきたものだ。
そういうと子どもたちは目を丸くした。
お母さんが、大学の学食で働いていた? 学生時代?
そうそう。
学生時代、今思えば「苦学生」だったのだろうなと思う。
毎日、授業が終わったら学食に走りこんでアルバイトしていた。
部活とかで遅くなった学生たちが夕ご飯を食べに来て、「なんでお前がいるの?」と笑われたこともある。
働いとるの。
で、夜遅く学食を閉めて、掃除して帰るときに賄いのかわりに、ラーメン椀に山盛りに残り物を盛ってくれて「持ってお帰り」と言われた。
冷めたコロッケとか油の回った揚げ物とかがごはんの上に乗っている。
美味しいわけではないが、腹ペコあおむし顔負けの欠食児童の私にはごちそうだった。
それを自転車のかごに倒れないように入れて、下宿まで帰った。
もちろん、器は返すんだが、忘れて行ったり、荷物が多くて次回などと思っているうちに返せないままのものがある。
そしてその頑丈な器は、卒業してからもずっと私の引っ越しについてきた。
そして結婚もしてない私にとっては、「家族」と住むから食器をそろえようなんてことをしたことがない。
ただ、子どもがある程度大きくなった時に、カレー皿とみそ汁椀とごはん茶碗をそれぞれ買った。
ないと不便だからだ。しかし、それらも3人分だけ。子どもたちと私の分だけ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パン祭りでは白いいろいろなサイズの皿が景品である。
今回はちょっと浅めの皿。
微妙に他のものとサイズが違う。
うん、それでもいいや。
パン祭りの皿は、どれも頑丈なので長持ちする。
頑丈で清潔。
…この前、大事にしていたちょっとお高いマグカップを割られてしまった。
大事にしていたのに。真っ二つにされた。
_| ̄|○
パン祭りの皿は落としても割れない。
それだけでも有り難いです。
No.663
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名言集
その他
2026/04/18(土)
21:40
I'm still learning to love the parts of myself that no one claps for.
Rudy Francisco
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Rudy Francisco はアメリカ合衆国の詩人。
現在43歳。
名言というか、これは詩の一部らしい。
訳は 誰にも称賛されない私自身の部分を愛すことを今でも学び続けている。
おお、回りくどい直訳やな。
誰に褒められなくとも、私は私を愛することを学び続ける。
とすると、「the parts of myself」というニュアンスが死ぬなあ。
というか、今必要なものが出てくればいいなと思って名言集から引っこ抜いたんだが。
これが出てくるか!
泣きそう。
そうだね。
ポンコツな私、何もできない私を、私は愛しているかというと、やっぱり難しい。
どうしようもなく落ち込んでいて。
今日とうとうなぎなたの先生に「あなたはね、2段のレベルにも達していないって、〇〇先生も言ってたわよ」と言われた。先生も私が2段のレベルとは思っていないとも。
はい。
知ってます。私もそう思います。
うな垂れて落ち込みながら、心の中では「じゃあ、3段受けません!」というのを今言ったら揉めるなあと思い、ぐっと飲みこむ。
言質は取ったぞ。
なんで、2段のレベルにない人を受審させるんだよ。
一回2万円くらい使ったぞ。(受審料と交通費)
今年の9月に広島に行かなくてはいけなかったが、もう行かない。
行きたくない。
受けない。
そう思ったら、すっごく楽になった。
だって、なぎなた嫌いじゃないのに、今は行くのが本当に辛い。
行きたくない。
どうして、ここまで言われるのかなあ。
そんなに私はポンコツかなあ。
ポンコツなんて嫌だなあと帰り道、半べそだった。
誰も拍手してくれなくって良いんだよ。
私が私を愛する。
それでいいんだ。
それを学ぶんだ。
少し前向こうという気になった・・・かな。
No.662
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ああ、びっくりしました!
その他
2026/04/09(木)
23:07
まさかお目にかかれるとは思っていなかったので、びっくりしました。
ありがとうございます。
優勝してよかった。
また優勝したら、おめでとうって言ってもらえるかな?
それならば、がんばれる!
どうしても試合中「ああ、入賞くらいでいいや。頑張らなくてもいいや」って思うことがあるんすよ。
緊張に耐えられなくて、緩むんですね。
それにしても大東流もですが、成功する場合もあれば失敗する場合もある。
本当は失敗することは負ける(死ぬ)ってことなんで、失敗している場合じゃないですけど。
だから、稽古では失敗することも許容するけど、試合では「中てる」ことが最優先。
なかなか難しい。
よく本番(試合)は、稽古するつもりで平常心でやれ、稽古は試合のつもりでやれという人がいるけど、絶対違う。
稽古は稽古。
試合は試合(本番は本番)。
稽古はいろいろな状況や、可能性を試してみて練度を上げる場。
本番は生きるか死ぬかの真剣勝負。
緊張? するけど、自分を追い込んで緊張も受け入れるしかない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の大東流の稽古で、「こんなに細かい動きの感覚を言う武道をやってたら、弓道なんで簡単でしょう?」と聞かれた。
私が優勝したという話をしたので、びっくりした相手が言ったのだ。
いや、簡単じゃないですけど。
同じですねw
中てようとしたら、いらん力みが出る。
上げようとしたら、いらん力みが出る。
中てようとしない。
上げようとしない。
そういうところは全く同じで、大東流が弓道に生きていますというと、彼女は小さく笑った。
桜が散りますね。
いつかまた桜の道を一緒に歩けたらいいなあ。
No.660
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謎の声
その他
2026/04/08(水)
22:33
弓の話とは違うが。
宴会でマイクに向かってしゃべらなければならないときのことだ。
檀上でおろおろしながら、マイクに向かって発声したとき、左のほうから「ええ声やなあ!」と感嘆したような声が聞こえた。
慌ててそっちを見たが、誰が言ったかわからなかった。
大きい声が出せるのがちょっとした自慢だったが、この数年(コロナ以降)、声が出ない。
マスクのせいでもある。
自分の声が籠っていて、聞きづらいなと思う。
でもね、その一言で、緊張がふわっと緩んだんよ。
空耳やったのかもしれないけど、うれしいね。
本当はもっとええ声なんよと心の中で答えて、しゃべり始めた。
不思議な経験である。
No.659
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桜満開でしたね
その他
2026/04/07(火)
22:16
道場の桜は例年より遅く、今日満開くらいでしょうか。
薄い青の空、白い雲、淡い桜の色がモコモコとしていて、遠く黒い山が見える。
ああ、私が国旗を作るとしたら、水色とさくら色と白と黒を使うだろうな。
(ちょっと欲張り?)
桜を見ても、見なくても思い出す。
あと何回の桜でしょうか。
私にとって、あなたにとって。
あの日の満開の桜の中を歩いた、あなたのことを思い出し、「悪い人生でもなかったかな」と独り言ちます。
いやいや、まだまだ続きそうなので、人生総括している場合じゃないですが。
こんな辛い、酷い、苦しいならばいっそ終われば良いのにと願った時間も長い。
今、いろいろあったけど、いろいろあるけど、まあ良いかってなってる。
どんなに悩んでも、桜は咲くし。
苦しい苦しいと言っても、ご飯食べて、あたたかい寝床がある。
猫たちは、私を信頼しきってお腹を見せて「撫でろ」という。
そんなだけでも、生まれてきて良かったじゃないか。
最近読んだ本で、「死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。」ていうタイトルの本がある。
死ぬのが怖い=タナトフォビアって言うらしい。
そういう著者が各界の有名人に話を聞くやつー。
あー、知り合いがいた。
若いころ、彼とそういう話題でかなり盛り上がった。
怖いですよね。怖いかなあ。文系の頭でっかちの哲学者は「怖いですよ」と真顔で言った。
私はたくさんの「死」を見てきた。そういう仕事だ。
殺しもしてきた。そういう仕事だ。論文1本書くのに、何匹殺したろうか。
死は、いつも手の中にあった。
無機質な実験動物に感情移入しないように、もくもくと実験をこなす日々。
心がちぎれて霧散していくような。そして、そういうことを口にしたら、「かっこ悪い」世界。
臨床に出てからも、消えていく命の灯を押しとどめることができず、指の隙間からサラサラと砂がこぼれていくように、命が失われるのを見守る。
助かることも、もちろんある。けど、いつも己の無力と向き合う日々。無力だった。実に無力だった。
桜が散るのを見ながら、100年後には桜(ソメイヨシノ)はもう枯れているだろうなと思う。
100年後には誰も知ってる人はいないなと思う。
私もあの人もいない。
だから、今頑張れるのかもしれないなって。
100年後も200年後も生き続けていられるとしたら、ナマケモノの私は何もしないままだろうな。
明日終わるとしても後悔しないように、今日精一杯生きる。
…といいつつ、今日は落ち込みが激しくて、ほとんど稽古せずに帰ってきました。
道場の掃除と、的張りしました。
そういう日もある。
また来年の桜を楽しみに。
お元気で。
No.657
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幸せでした。
その他
2026/03/22(日)
19:04
まさか、まさか。
遠くから、あの方が歩いているのが見えた。
駐車場の止めてある車列の向こうから、見えるはずないと思ったけど、会釈をした。
ああ、お元気そう。こちらのほうに停めることもあるんだ。
私のことは見えていないだろうなあ。でも良かったなあ。
車を停めて、今もしかして、走って行ったら追いつく? などと考えてやめる。
そんな惨めな。気づいてなどいないし、気づいていても、きっともう先に行っている。
でも、もしかしたら…心臓がどきどきするのをなだめて、いつもよりゆっくり身支度して車を降りる。
後のトランクにある部品を探して、ゆっくり顔をあげたら、まだいてくれた!
背中を見ながら、距離を詰めないように付いていこう。背中を見れるだけでも幸せだからと思っていたら、振り返った!!!!!
あああ! こっち見てる!
私の心臓はバクバク。
思わず走り出す。尻尾を持ってなくて良かった。
もし尻尾があったら、思いきりブンブン尻尾を振って走っていた。
笑顔で待ってくれているあのヒト! 近づくまでの数十メートルがどんなに幸せでどんなにドキドキしたか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつものあのヒト…ではなかった。
師匠が亡くなって以来とはいえ、そのときは、マスクをされていた。
数年ぶりにマスクを外したお顔を拝見できた。
白いモノが混じる。あ、年齢を重ねられたなあと思う。
しまった。私も歳をとった。私は、括っただけの髪型やすっぴんの顔を恨めしく思い、マスクを外す勇気がでないままだった。
なんと、なんという圧倒的な佇まい。
そして、たぶんこんなことを書いたら困惑するだろうけど、美しさの極致がそこにはあった。
色が白いから、とか、まつげが長いとか、そういうものではない。
一つ一つ属性をそぎ落としても、そこに屹立する「美」。
以前の若々しいあの方も素敵だった。
今日のあの方は、神々しいまでに美しかった。
内面から、にじみ出ている何か。
私のような人間が声をおかけしたら罰が当たるかもしれない。
というか、話した内容も、何もかも私はどこかで遠くで聴いていた。
ただただ、圧倒されていた。
失敗続きの人生だけど、辛いことの多い人生だけど、あのような方と知り合えたことはなんと幸運で素晴らしいことだろうか。
それだけでも、十分に私の人生にも価値があるということだ。
本当の美とは、若さでも飾り立てた外見でもない。
歳を重ねて、人生の終盤にいることの覚悟と自覚。
諦めでもなく、調和してそこにいる。
そのことが圧倒的な美を生み出す。
なんと。
なんと人間は素晴らしい。
あのような年齢の重ね方があるとしたら、それは希望。
老いていく、死んでいく運命の中で、そのことを学ぶ。
ありがとうございます。
お元気で。お元気で。
私も、転びつつ傷だらけになりつつ、生きる限り生きていきます。
お元気で。
No.650
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