pundamilia's Blog
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朝稽古
弓
2022/05/26(木)
22:27
なんかね。日曜日は辛すぎて、月曜日は落ち込んで稽古に行けなかった。
なので、朝の少しの時間だれも居ない道場に行った。
安土を整備して、水を撒き、空気を入れ換えてゴミを拾う。
静かな道場が好きだ。
人がたくさんいる道場も好きだけどw
一手でも引ければ良いなと思っていたが、片付けてたら仕事に遅刻するなとか思っていたら、段々人が来たので、片付けはお任せして、一手だけ。
竹弓を張ったけど、使用まで至らず。
・・・・・・・・・・・・・・・・
ただ、道場にいることがこんなに幸せとはね。
で、審査申し込みをしてきた。
師匠がたまたまいたので。
実は今回の審査申し込みから、「○○先生に師事」という欄がなくなった。
「オレの名前を書かなくて良くなってよかったな」とか笑うけど、私は少し寂しい。
師匠のことは大好きだからだ。
今はほとんど見てもらうことはないけど、最初に習った大事な先生だ。
「え、申し込みだけ? 引いていきなさいよー」と言われたけど、「いえいえ」と手を振って帰った。
たぶんもうここで引くことは、審査や大会以外ではないだろうな。
No.457
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今回のトラブルまとめ
弓
2022/05/23(月)
18:28
大会に「個人」枠で出場。
それはすでに確認していた。
同じ立ちとなる方々(3人立ちなので、2人)にはご挨拶をして、お願いしますということを言っていた。
受付のエントリーでも「個人はこの台帳に住所と連絡先、本日の体調を記入して下さい」と言われて全て記入。
「書くべきものはこれだけですね?」と確認しての入館である。
参加賞も個人ということで、手渡しでいただいた。
この点では私には落ち度はないと思う。
個人枠はずいぶん後になるので、ゆっくり見えやすいところから観覧していると、ホーム道場のMさんから声がかかった。
「あなた、どこにいたの? あなたは内の人間なんだから、ちゃんと受付してよ」
「いえ、個人で受け付けすましています」そういうと、真っ赤になって怒りはじめた。
「そういう問題じゃないの。この紙にもあなたの住所とかがいるの! だいたいね、あなたは○○道場の人間であって、○×道場の人間じゃないのよ!? 皆も探していて、すごく迷惑よ!」
「あ、はあ」
うなだれて私は受付の用紙にもう一度自分の名前を言われるままに書いたが、納得がいかない。
どうも事務局のM先生が私を探していて教本を手渡したいようだったが、そう言ってくれれば良いのに。
後で、M先生にお会いして、受け取ったが。Mさんが私を罵るようなことだろうか?
だいたい私は○×道場の人間でもあるわけで、それを完全否定されるとは意外であった。
というのも、私はそのとき、○×道場の人と一緒にいたわけじゃない。
1人で気楽に見やすいところから射や看的を見ていただけだ。
どうしてこの人に○×道場云々言われなくてはいけないのか。
うんざりした。
弁当の支給があって、それは申し込んだ○○道場の方に来ているので取りに行くと、「一緒にこっちで食べなさい」みたいなことを言うので、へらへら笑って、いや、1人で良いですとか言ってとりあえず荷物のほうに戻った。
戻ったら、なんと○×道場の人が私を探してて「ねえ、一緒に食べよう! 外で食べたら気持ち良いよ-(^O^)」と誘ってくれたので、あまりの温度差に涙が出そうになった。うん。食べようと立ち上がろうとして泣きそうな顔になった。「大丈夫?」とY妻が気遣ってくれる。
うん。ちょっと色々あって。心がね。うん。ごめんね。
やっとそれだけ言って、外に連れ立って出て、木陰で一緒にご飯を食べた。
若いNちゃんが、「最近、夜来られないですねー、寂しいです。一緒に稽古したいですー」と言ってくれるのが、涙が出そうに嬉しい。
うん。うん。オバチャンももう少し余裕できたら、夜も稽古行くよ。
ちょっとだけ、Y妻とY夫に愚痴ったら、「もう○○道場やめたら?」と真剣に言ってくれる。
うん。
ただ、○○道場は県下最大の道場で、県主催の大会とかもあるところだから、これから行きにくくなるねえと、心配してくれる。
うん。
でも、なんかもう無理な気がした。
以前、Mさんとも口論になったことがある。あまりに傍若無人な人なので、私は避けるように気をつけている人である。
やめちゃおうかなーというと、Y妻が「弓道は辞めちゃあだめですよー。一緒にがんばりましょうよー」と言ってくれる。
だから、本当は、今日のように午後がぽっかり空いた日は普通は○○道場で稽古するのだが、いけなかった。
行きたいけど、いけないのだ。
気分が悪くなって、吐きそうになる。
足が向かない。そもそも着替えるきにもならない。
それより、今○○道場に置きっぱなしの弓や矢を持って帰りたい。
すぐにでも。
大会や審査の申し込みのためにまだ顔を出さなくちゃいけないのが、苦痛でしかたない。
事務局のMちゃん(なぎなた仲間)と話をしたが、1番問題ないのが、「年度」で所属を変わるということだ。
だから、今年度は頑張らなくちゃいけないと諭された。
今年度は、審査も大会も辞めようかな-。
とにかく、明日は遅い時間でも良いから、審査用紙を持って行こう・・・。行けなかったら受けないだけだが。
今から吐きそうに辛い。
審査と、○×道場での大会の申し込みもあるんだよなあ。落ち込むなあ。
No.456
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県北大会
弓
2022/05/23(月)
00:33
合気道で週1通ってたw
となりの弓道場を見て畳でずっとやってた。
その弓道場に自分が入るなんてね。当時は思わんかったね。
まさかの予選落ち。
最近稽古調子良かったのだけど。
まあ、ちょっとしたトラブルもあり、色々決断した大会でもありました。
そして、意外にも足がそこまで痛くない。
普通は夕方買い物に行くと、もう歩くの嫌だと思いながら歩いているんです。
けど、少しは痛いけど、大丈夫だったよ!!
今少し痛いかな。
明日からまた仕事。がんばろう。
No.454
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で、今日の稽古
弓
2022/05/20(金)
22:14
同じくカーボン示現をメインで。
とはいえ、仕事がオンラインになったので、少し時間の余裕があった。
しかし、高校が試験が終わったので、14時には人がドバーッと来てしまったので、撤収しました。
(一年生が今年は20人も入部したらしいので、もうジャージを来た子どもたちがグチャッといる感じ)。
M石さん(元校長先生)と2人で粛々と引きましたが、水曜日よりは良いです。
水曜日の稽古で、Y夫妻の妻君に「弓手と馬手のタイミングがずれると、下に抜いてる」という指摘をもらって、「なるほど!」ってなったんですよ。
どうしても緩まないようにーとか、しっかり弓手を押せとかそういう意識があって、同時に離れなかったらしい。
そしたら、矢の勢いが死んで下に行く。
とにかく今日は同時にまっすぐ緩まず。
そうすれば、カーボンはばっちり中る。
4本くらいなら、束中できる。
(それ以上は欲が出るので駄目な人なんだが)。
22℃あったが、竹弓はやっぱり右肩が上がってしまう。
強さに振り回されて引いている感じだが、キチンと離れたときは竹弓ならではの高い弦音に嬉しくなる。
全然弦音が違うよねえー。
カーンというかすごく澄んだ音がする。
そういうときはまっすぐ飛んで的紙を破る音もダブルでする。
カーンバーンみたいな。
弓道はもしかしたら、音楽かもしれないなあ。
耳が良い人は、矢の羽音も聞こえるのだろう。
〔私はわからない。ちなみに、フクロウの羽根で作った矢だと音はしないらしい。遠的だと、音は聞こえるよ。音が来てから、矢が来る感じ。音速は超えないからね)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、竹刀油が竹弓や竹矢に良いと聞いて、それを買いに行ったのよ。
(桑幡に使うのではなく、修理中の小倉紫峯に)。
仕事場の近くの武道具屋が開いていたので、こんにちはーと入っていくと、お姉さんとオバサンがいて、私を見るなり「あららーあらー、素敵、素敵! 格好良いわねーすてきだわー」と口々に言うので「あ、これは弓道の着物なんですー」などと説明しつつ竹刀油について聞いてたが、オバサンは店の奥に声をかけて、こんどはオバアサンが出てきて女3人で「わああ。すてき!!」とうっとりしているではないか!
私は恥ずかしいやら、気まずいやら。
(だって、着てたのは600円のあまりキレイでない紬ですよ。自分で切って弓道用着物にした)。
さんざん皆に褒められて、竹刀油を受け取ると、オバサンが「これはオマケ」と飴玉を手渡してくれた。
「良いもの見せてくれてありがとねー」と。
あー。冷や汗かいたわ。
でもちょっとだけ嬉しかったな。
着物を着た姿を褒められるなんてね。
No.451
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変な疲労感と稽古
弓
2022/05/20(金)
21:26
待ち望んでいた稽古なのに、身体が重い。
まだ、ワクチンの悪影響から離脱できていない感じがする。
今日(2022/05/20)のニュースで4回目の適応者の話題が出ていたが、当てはまらないようなので胸をなで下ろした。
(基礎疾患あり、肥満などが適応になるようだ。幸い、BMIが30を越すようなことはない。4回目をやれと言われたら、一応そういう仕事なので粛々とお上に従うべきなのであろう。まあ、多分もう嫌だが。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
水曜日はやはりカーボン示現に慣れる為の稽古である。
カーボン弓はグラスと違って反動がある。
負けると肘や肩を痛める。
負ける・・・というより、緩むと駄目だな。緩むと反動をモロに喰らう。
そうならないようにより「ビシッ」として、キチンと離れないと「ぐわわわん」と反動を緩んだところにもらってしまうのだ。
30射くらいだったのに、少し右肘の違和感が出てきて反省ばかり。
ただ、射の勢いはすごいな。
同じ強さの弓とは思えない。
気持ち良い。
スカッと飛んでいく。(もちろん、的に中ればもっと気持ちいい)
で、的中がやはり良い。
少々緩んでも(肘は痛いが)、勢いで飛んで行ってくれる・・・。あまり良いことではないがね。
実はねんりんの予選が別の道場であってたので、昼の稽古に集まる人はほとんど来てなかった。
そして、後で聞いたが、なんとまた同じ道場でいつも稽古しているFさんが選ばれたんである!!
今年は神奈川らしい。彼は孫が東京にいるので、会いに行きたいと以前から言ってたから、さぞ嬉しいだろう。
もう1人、ねんりんあらしみたいなHさんがいるが、彼は「遠くは行くのがめんどくさい」と辞退されたそうだ。
(家中トロフィーとか、賞状とか溢れてて、奥さんに勝手に捨てられているらしいw ぼやいてた。ねんりんだけじゃなくて、国体経験もある)。
こういう「全国」を目指す人たちと稽古できているのは感謝だなあ。
自分が目指すわけじゃないけど、そういう人たちがいるのは本当に刺激になるし、ちょっと中ったくらいで天狗になりようがない。
本当に切磋琢磨という言葉がぴったりだと思う。
竹弓も毎回10射を目処に引いているが、振り回される。
半矢くらいしかいかない。
No.447
PERMALINK
雨の稽古
弓
2022/05/14(土)
18:37
仕事の合間に寄る。
しかし土砂降り+試験の講評などをやっていたので気がつくと昼をだいぶ回っててほとんど引けない・・・(ToT)
それでも頑張って34射。今日は測ってみた。
的中はだいたい半分。
最後は8射6中。
これならば大会で、予選通過するけどなあ。
No.442
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