2022/04/07(木) 21:08
そのまま弓へ。
道着で引く。着物はギリ粉がついて白っぽくなりそうだったので、今日はやめる。
うまくいくときもある。
うまくいかないときもある。
だいたい半々。

メンタル的には、落ちるところまで落ちてるので、どうしようもない。
でも、目の前のやるべきことをやるだけだと思う。
(少額の寄付などはしているが、それも無理のない範囲である)。

まだ、強い弓でいくかどうか悩んでる。
当日決めてもいいし。
(一つは替え弓。何かあったらそっちを引く予備の弓)。

今回で受からなくても良いかな。
なぜって、稽古するだけだから。
受かっても稽古するし、受からなくても稽古する。
受からなければ、たぶん、すごく稽古すると思う。
実際、万が一、以前に五段を受かっていたら、こんなに色々考えなかったし。
だから、稽古のために審査を受け、稽古のために落ちるし、稽古のために合格する。
それでいいんだ。

今度審査の帰りに、M先生の家を訪ねてみようかな。落ち込んでそれどころじゃないかもしれないけど。
(落ちれば、私でも落ち込むことは落ち込みます)。
No.403 PERMALINK
私は筋肉痛でよろよろしている。
疲労もある。
が、Sさんは大喜びである。
手が全然違う! という。
わからん。

しかし、今日は二人とも合氣上げに四苦八苦。
結局できるようにならなかったよ。
30分で諦めてしまった(一人につき)。
難しいのかなあ。

どうやって教えればいいんだろう。
No.402 PERMALINK