弓友

2021/09/15(水) 08:57
昨日の稽古。2021/09/14

雨が降っており、人数が少ないだろうと思ったがやはり遅れて参加。(15時半~)

師匠にお願いしている小倉紫峯の直しは、材料が手に入らないのでまだ後ほど。
心のどこかでめんどくさいと思ってる自分もいるし・・・。自粛期間中に目鼻つかなければ諦める。

地味に稽古するが、やはり、胴作りが上手くない。
大会で見た選手の動きを思い出そうとするが、既に忘れてる。
それでも、なんとか半矢はたたき出せるが、それ以上にならない。

離れの瞬間が何か違う。

弓具屋さんが、大三から会で勝手が先行してるのが良くないと言ってくれる。
ああ、これも、昔々からの癖だ。右腕がどうしても強いので、引き分け右主導になる。
反省だ。
しかし、左主導で離すと、これまた昔の癖で左手で押そうとして身体がぶれる。

Sさんが来て一緒に考えてくれる。
「ちょっと触れて良いですか?」
彼女が私の肩甲骨外側に手を添える。

離れのとき、上にぶれるのではなく、最初に右が離れて、本当にちょっとだけ左が遅れて動くので捻れる感じが良く分かった。
うーん、同時に離れてないですねえ。そのせいで捻れているんですね。

おーなるほど!
どうしても、右の勝手で最後ぶち切れと言われていて、そのとき左の意識がない!
(ほっておくと私はいくらでも会が持ててしまう。もたれという現象である)。
弓道では、よく離れるまで離すなという。
意図で動くのはよくない。ただ無心に狙って、いつか離れるのが理想・・・という。

・・・いやいやいやいや。
私のような頭固い人間には無理。離すなと言われたら、トコトン離さないのが私。
疲れてくるが、結局離すまいとがんばるので、離れない。もたれてしまう。
で、先生から言われるのが「離れないなら、ぶち切れ」である。
最後、右手で思い切りぶち切る。

そういう射なんである。
ある人はダイナミックと言ってくれるが、どうしても右が勝った射になり、身体がぶれてしまう。
左右均等でないと!!

などということを、Sさんと話をしていた。

Sさんの悩みも聞いて欲しいということで、手の内の親指の付け根のあり方について話をしていた。
もちろん、私のような若輩者がアドバイスできるわけでもないので、いつも習っているF教士の受け売りだ。
F教士は、こう言ったああ言ったというだけで、Sさんは「なるほどねえー」と聞いてくれるのが、嬉しい。

帰り際、私の苦手な人の話になった。

「もう大丈夫?」と聞くので、「まあまあ。今だけだし。我慢してるよ」と言うとにっこり笑う。

「そうね。距離を取って、油断しなければ大丈夫よね」と続けた。

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私の、なぎなたの最大の功績はMちゃんを引き込んだことだし、弓道界に対しての最大の功績は、このSさんを弓道に戻したことだと思う。

Sさんは高校時代から大学にかけて、バリバリやった人だ。全国大会常連の高校卒。(大学のことはよく知らない)。
でも、大学かその後、引っ越しして違う県で一般で弓道しようとして熾烈なイジメにあう。
出来る子、それも若い子というのは、受け入れがたいと思う人もいるんだな・・・。
そして、「二度と一生弓道しない」と決意して、でも身体を動かすのは好きなのでマラソンとかに挑戦中、偶然私の所に来た人だ。

私はアンポンタンで、自分が丁度弓道を始めたころだったので、Sさんの弓歴を知らないまま「弓道楽しいですよ!」とお勧めしていたんだ。
Sさんは、「私は弓道はちょっと・・・。興味ないです!」とおっしゃるのを、「残念!」と嘆きつつ、彼女に「初段取ったよ!」とか「弐段取ったよ!」とかの報告をしてたんだった。
私が弐段を取ったよーと嬉しそうに報告する横で、Sさんは非常に言いにくそうに「私、四段です」と言って私が仰天したのは言うまでもない。
弐段の私にとっては、四段なんて超高段者だ!

しかし、私を見てて「もう一度弓道をやりたいなあ」という気になったらしい。
今度連れて行ってください! と言われたのである。

その後、すぐに彼女は五段を取り、国体選手になり、全日の候補選手となって華々しい活躍である。

とても私の段位や経歴の人間がおいそれと話しかけて良いような人ではない。
けど、Sさんは絶対に偉ぶらない。私に教えを乞おうとするのが、もう穴があったら入りたいくらいだ。
(もともと彼女に教えていたのは、弓道とは関係なく、身体操作や走り方についてだった)。
弓道は私のほうがメチャクチャ歴が浅いのに、私の視点が面白いと色々聞いてくれるのがありがたい。
当然私も、Sさんに色々相談して、楽しい。

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あー、楽し!

結果はあまり芳しくなかったが(半矢マン)、的中よりも楽しい。
友がいるというのは、ありがたい!

もちろん、弓は一人で稽古できるという大きな特徴があるが、それでも独りよがりの稽古では碌なことはない。

今日もそっと、道場に行くのだ。(Sさんは今日はいないので)。
がんばろう。

No.63 PERMALINK

わるくない。

2021/09/13(月) 19:15
ホームも悪くない。
しかし、当然のことながら、私は人混みが苦手で密を避けたい。
なので、稽古に参加するのは初心者さんたちが帰り支度をする午後3時くらいだ。

そして、それよりも遅れて師匠登場。

今日は雨の中、小倉紫峯を持って行って見てもらった。
結論からいうと、張れないことはないし、実際張ってみた。
ただ、姫ぞり部分が弱くてすぐに裏返る。
そレに対して、胴部分が強い(裏ぞりの凄さがそれを物語る)。
矯正方法がなければ、ゴミになるなーと思っていたら、「矯正方法はなくもないけど、使えるかどうかわからない」という。
姫ぞりの下に、少し傷がある。割れは正直に話して木工用ボンドで修正したと言った。

(-_- )師匠は渋い顔をしていたが、「木材があれば、矯正できる。探しておいで」という。
わかりました。今日はここまで。
この小倉紫峯を使おうと言うことではなくて、古い弓の矯正方法を師匠に習うためにお願いしよう。

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さて、昨日の今日である。
昨日は絶不調だったが、何かを掴んだと思う。

今日は昨日のことを思い出して、試行錯誤。
途中からほぼ6割。最後は7割的中となった。

まず、弓手を振らない。弓手が振れてる。
真っ直ぐ両方に(右も左も)離れる。
「まっすぐだよ!」師匠から声がかかる。

中てようとして、左手がおろそかになってる。
肩の痛みはそれほどではなく、ホッとした。

そして、今日の気づき!!!

最初からきちんと動かない胴を作る!!
わかってたけど、たぶん、打ち起こしのときに下から積み上げるイメージだったので、最初は緩んでるんだなあと。
緩む動作は一度もない!
昨日の全日の選手の射は、最初から最後まで中心が微動だにしない。
私はぐにゃりと上がっていき、最後に縦線を揃えて会に備えるみたいな。
それではいかんのだ。

大東流でも最初から、気を込めた緩まない手を出さねばならない。
胴作りで胴を決めたらもう緩まない。

あー、これかー。それに注意したら、的中が格段に上がった。
ちょっとでも緩むと下に落ちる。
そういうことかあ。

というか、久しぶり(昨日は10射のみ)の稽古で15㎏が強く感じるかと思っていたら、そうでもない。
丁度良い。弱くもなく、強くもなく。
これこれ! 最高だ。

明日も行けるかな。



No.62 PERMALINK

入賞ならず(市大会)

2021/09/12(日) 21:19
(-_- )。
だめでしたわ。

礼射 ×○。なぜか10時~11時の外に抜く。的中はやはりそこ。

競射 ×○××
   ×××○

すべて10時~11時に抜く(入ったのもそこ)。
若干半月より狙いが「月の出」になってると思うが変えられない。
半月ならだいたい全部中ったはずと思うが、後の祭り。
でも、負け惜しみではなくて、一本(派手に外した)を除いて、矢は10㎝くらいの円に集まった。
外れたのも、中ったやつの羽に引っかかりながら外したりしている。

矢所が集まるのは悪くない。
競射では、そこから、少し融通する力も必要だと思った次第。
しかし、今日は競射というよりも、一本一本丁寧に引くことを意識してやった。

というのも、朝から左肩の鈍痛が酷い。

情けないがどうも身体の調子がおかしい。
朝は脚の(大腿や下腿)筋肉痛。
空手か? 空手? 太極拳法? 毎週のことなのに、こんなに筋肉痛になるかなああ?? 
と思いながらの参加だった。

幸い、弓を引くときは肩の痛みはだいぶ治まっていたので、射には影響がなかった。

今は筋肉痛はなくて、左肩の外側後面の鈍痛が続いている。

(-_- )。
医師の診断を仰ぐのもなあ。
生活動作にまったく影響はない。
痛み、鈍痛といっても気になる程度である。
眠れないとか、痛くて何かができないとかがない。
弓を引くとき痛いこともあるが。

面倒だな。受診。
どうせ湿布して終わりだ。


ともかく、情けない結果だが、真面目に稽古を続けようとやっぱり思った。
他の人の射をみて、とても勉強になった。
明日も明後日も、残念ながらまだいつもの道場に行けないのが残念だが。

がんばろ。

No.61 PERMALINK

組み手覚え

空手 2021/09/11(土) 21:39
いやー、もう一つ。
今日すっごく楽しかったのがちびっ子たちと組み手なんだな。

普段は横で見てアドバイスしてるが、お調子者のSくんが暇そうにしているので「私と組む?」と誘うと乗った。
(お調子者Sくんはものすごく打撃が強いので、下手な上級者とは組ませない。怪我をする)。

私が相手をするのは珍しいのか、他の子も集まってきてワイワイやる。

最初の数発は受けてみて、「おお、良い蹴りだねえ」と褒める。

調子に乗ってガンガンくるのをサッと捌く。
受け身もだいぶ様になったな。

転がしても転がしても負けん気で起きてくるのが、さすがSくん。

ところが、Sくんに味方して、他の子が私にかかってきた。
事実上の多人数がけ。
もちろん、怪我をさせないように気を遣うが(普通の多人数がけだったら、一人投げてもう一人潰す)、ちびっ子ギャングは容赦がない。
転がしても転がしても次から次へと攻撃がくる。
まあ、連携していないのが幸い。
バラバラに襲ってくるので、捌きながら次を捌く。

五分くらいやっただろうか。

へとへとになって、皆がかかってこなくなった。

つえー! と口々に叫ぶちびっ子たち。

そりゃあねえ、あんたたちみたいなちびっ子にやられていたら空手家は勤まらんよと心の中で呟いて、終わる。

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久々のちょっとマジな動きで楽しかった!!
たまには良いよね!
大人相手だと、こうは行かないしね。
(大人相手だと手加減できないw)

No.60 PERMALINK

復習4回目+見学者

太極拳法 2021/09/11(土) 21:02
搂膝拗步三回のところまで。(手揮琵琶の手前)

★搂膝拗步の構えるとき、下から支える受けの手が近すぎる。
 払いなので、大きく払う。(拗歩)

★搂膝拗步に入るとき、脚をいったん寄せないでそのまま左脚を左前45度に踏み出す。

★中心を守る。若干高いみたい。

★足幅を取り過ぎないが、取って良い。(二十四式ほどは取らない)。

★単鞭で、左手が少し早い。身体の動きにつける。

K師の指摘は本当にありがたい。
なるほどーと感動しながら稽古している。
そして、一緒に稽古している方も、よく覚えたなあと感心するよ。
二十四式と違って、長いし。

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で、見学者。
体験も兼ねて。

形から入る人の多い中、バリバリのダンス系の衣装(ショートパンツ、スパッツ、レッグサポーター)。
プロポーションは抜群。ダンスを稽古している人だ。
ストレッチは抜群に柔らかく、長年稽古を積んでるだろうなと思わせる。
(それでもK師の柔らかさや柔軟性は、段違いなんだが)。

ダンスっぽい動き。
聞くと、本県のバレエ、ダンスシーンを牽引してきたK舞踊学院の人でした。
年齢はだいぶ上かな。

慣れない動きに四苦八苦していました。

帰りに窓口で一緒になったので、様子を見ていると「入会するかどうか、一週間考えます」なんて言っているので、横から「えー、やりましょうよー! 鉄は熱いうちに打て(本当はそういう意味じゃないけど)って言うでしょ? やらず後悔よりやって後悔ですよ!」とチャチャを入れる。

だって、今指導者二人に、生徒が六人。風前の灯火ですもん。
講座継続のためには新しい人が入らねばね。

ちょっと困ったのは、「そうよね。でも、入るからには、あなた教えてよ!」と。

教えられないですよ。私1番後輩で歴浅いですよ。受付の人も「そうそう。最近よねー」と笑ってる。

すると、その新人さんが「いや、この人が1番上手いです。凄いですよ」と主張するので、受付のお姉さんは半分冗談混じりに「そうなの!? そりゃ私も見に行かなくちゃ」と苦笑。

結局その新人さん、入会決定!
当分安心だなあ。

(^_^)ノ""""ヨシヨシ





No.59 PERMALINK

ちびっ子たちと

空手 2021/09/11(土) 13:14
今日もちびっ子たちと。
久々に大声を出す。

ちょっと落ち着いてできたかな。
組み手もやれたし、遊ぶのも楽しかったようだ。
他の地区から出稽古に来た子どもも笑顔だった。

もちろん、あまり慣れてない子どももいるが。
そういう子がはぐれないように、丁寧にやる。

小学生との組み手は、相手が手加減しない分、こっちも真剣w
でも、思い切り叩いたら、痛いしねえ(自分が)。
私は打たれても蹴られてもそんなに痛くはないのだ。。。

この子たちがいつまでやってくれるかなあ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
六年生が「修学旅行が県内になった」と涙目で報告に来た。

ええじゃん!
しっかり勉強せーよ。
遊びにいくんじゃないけえ。

うん。

コロナは確実に楽しみや喜びを奪っていくな。
子どもたちの一年は、年寄りの一年とは違うのにな。


さあ、来週は代表が来てくれるんで、私は手抜きます!
(時給も半分になるんで)。


No.58 PERMALINK