復旧しています。

その他 2021/12/09(木) 22:53
昨日、インターネットの工事が入りました。
モデムがオカシイということで、変更して、純正Wi-Fiモデムに変えました。
(3,300円也。+月110円です)。

おかげで、安定しているかのように見えますが、パソコンも不調なので、気がつくとネットワークが切れてます(ToT)。
どうしたものか。
めんどうだが、仕方ない。(切れるごとに繋ぐだけだが)。

ネット上に講義資料等をおいていたので、ここ数日はもうバタバタでした。
紙の資料も、毎年保存しているわけではないので。
また、稽古記録、追いつけるように記録していきます。

体調も思うようになりませんが、がんばります。

No.213 PERMALINK

武道祭

その他 2021/12/06(月) 11:05
はー。長々書いていたのに、ネット不調で全部消えた。なので、覚え書きのみ。

なぎなた
基本稽古(一般・スポ少)
基本稽古省略版(高齢初心者・未就学児童)
演武(仕掛け応じ、選抜二組 スポ少中学生組と中学生と私)
防具(選抜一組 中学生)

古武道
サイ
鎖鎌
杖道
私は解説。

No.212 PERMALINK

お茶

その他 2021/11/19(金) 00:07
月一のお茶。
今年で辞めようと思ってるのに、先生は「あなたが来てくれて嬉しいわ」と手放しで喜んで下さる。

ちょっと昔の人の話題が出て、私は身を固くする。
そういうの、伝わってはいないよね。

それでも、そのくらい(昔の人たちを懐かしむくらい)、今人が来ていないのだろうなと思う。
私も離れようと思っているのに。

先生の点てたお茶はとても美味しい。
生き返るようだ。

主菓子は小さなお饅頭。
干菓子は和三盆で作った落雁のようなもの。
オマケに、先生のご自宅で作られた干し柿をつけてくれた(食べきれず持って帰った)。
先生は母より2つ上だが、運転もして(免許も更新したのだそうだ)、庭仕事もする。
年々しんどくなってできないことが増えたと嘆かれるが、今日は障子の張り替えを業者にしてもらったとかで、白い障子の桟が美しくて、落ちついた様子だった。

「炉の季節なんですけどね」と少し自嘲気味に笑う。

そもそもが茶室ではないので、炉も切っていない。
仕方ないですよと、私が言うと「そうねえ」と返す。

茶室でないし、夏の風炉を使っていても、炭の香りは素晴らしく良いし、ほんわかと炭火の暖かさが身にしみる。

私以外の人は炭のにおいが苦手らしく、そういう人が来るときは、先生は電気風炉を出してくる。
しかし、そういえば、もう1年ほど1人で稽古しているなーと思う。

まあ、来月考えよう。

明日も稽古。
明日こそは弓にも行けるかな。
肘親指肩湿布を貼ってみた。

No.182 PERMALINK

肩異常

その他 2021/11/10(水) 13:14
あまりにも、左の肩甲下筋がピクピクするので、今日は左手を使う運動をやめておきます。
(つまり弓は休みます)。
大会からずいぶん休むことになるけど、壊したら意味ないし。
肩甲下筋は、肩板を構成する一つだし、壊したくない。
そもそも左は、弓道を始めてから調子が良くない・・・(ToT)

右膝関節→合氣道(治癒)
右股関節→空手
右肘関節→居合
左肩外側部→弓
左親指MP→弓

うわー壊すためにやってるみたいだよ(-_- )。

治ったのは、辞めたからか・・膝だけだよ。
右股関節小康状態だったのに、去年の12月から指導してて今もヘン。
居合も続けてるから、右の肘は冷やさないように気を付けている。
弓は言わずもがな。
大東流では、そんなに壊さないが、昨日はきつかった・・・。
今日はだらけて休みます。
No.166 PERMALINK

坐禅3回目

その他 2021/11/07(日) 21:45
朝早かったのと、第二介添えでクタクタの上で坐禅。
それも、遅い昼ご飯(それも炭水化物まみれ)をいただいてのことで、眠くて仕方ない。
呼吸に集中して、なんとか最初は無心でいたが、結局数秒ずつ、意識が飛んで寝てたらしい。
なさけないー(^◇^;)

今日はなんと看護学校の先生方誰も来ず。
Hちゃんも来ず。
太極拳のSさんと、近所のSさんが誘ったという男性。

いやー、呼吸に集中しても、マスクが邪魔で時々、鼻息が荒くなって恥ずかしい。
字も下手だし。
しかし、境内のモミジがキレイでしたよ。

一ヶ月に一回というのは、良いな。
これが、毎週だと疲れるな。

行って良かったです。
また来月も行きます。
No.162 PERMALINK

10月で6周年

その他 2021/10/23(土) 23:38
さっき少し振り返ったが、やっと10月で弓となぎなた6周年である。
なぎなたは、数ヶ月休んだ。(移籍のトラブルで)。

でも、良く稽古したなあと思う。
今では弓もなぎなたも、存在しない時系列を想像すらできない。
でも、たぶん、あの年の9月まで、こんなことになるとは思ってなかった。

死んでしまおうとまで思い詰めていた。
気力も何もかも失ったが、どうせ死ぬなら色々やってから死のうと思って始めた。
なぎなたは、合氣道の女先生が「私、なぎなたに誘われちゃった(^O^)」と話してたのを思い出した。
「私50代なのに、若手だってw」と嬉しそうにしてた先生は、なぎなたをやらなかったが。

弓は市報に載ってた初心者教室。

失意で死にかけた私を救ってくれた。
大東流の師匠も、笑顔で私を迎えてくれた。
そうか。師匠に出会って6周年でもある。

あのとき、私はいったん死んだんだろうな。

生まれ変わったような気がする。

これもすべて、別れがあってのことだ。
いったん手放したから、また入ってきたのだろう。
悲しい苦しい出来事は、無駄ではなかった。
そう思いたい。今でも思い出すと、苦しくなる。

あのときがあるから、今がある。

色々挫折して、色々諦めてきた人生だけど、チャレンジはやめない。



今日も月がきれいでしたよ。
No.138 PERMALINK