pundamilia's Blog
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足痛くて途中見学
杖
2022/02/09(水)
23:05
サポーターを探してたら、少し(5分くらい)遅刻してまった。
ガチガチに固めてしまおうと思ってテーピングをしたかったが、テーピング用テープがなくなってしまった。
イヤな予感しかしない。
道場に行く前に弓道場に行って、休館を知る(ToT)
足は痛いし、一応先生に途中で休むかもしれないと断って稽古に入るが、痛い!
なので、短い技だけをやった。
物見
笠の下
この2つをみっちり。
でも、物見はともかく、笠の下はやっぱり相手に入り身するときに右足を出して動くので痛い。
途中で5分ずつくらい見学となった。
情けない。
次はちゃんとできるように!!
No.311
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AFOTSと稽古
杖
2022/02/04(金)
21:20
朝からずっと超苦手な仕事をこなす。
しかし、何とかの功というやつで、ギリギリまでやってOK!
稽古に行く予定だったが、今度は家で仕事。
コロナでスケジュールメチャクチャだ。
なので、やれることからやっておかないと訳がわからなくなる。
・・・
家での仕事が終わったのが、6時。
もう諦めて、杖と居合の道場へと向かう。
今日は月初めなので、短杖である。
(内田流短杖術)
やっと先生が、技の一覧を書き出して下さったので、それを見ながら。
12本。
1.小手打ち(左)
2.小手打ち(右)
3.捨て身
4.繰り付け(左右)
5.後杖
6.水月(左)
7.水月(右)
8.斜面(左)
9.斜面(右)
10.拳砕
11.入身
12.脛砕
なかなか覚えられない。
ついでに太刀持ちも覚えるように言われるが、先生たちも少し違う動きをされるので、とまどう。
元々の伝来のやつと、変えられたところがあったりして、なるほど違う動きもあるのである。
太刀持ちはそれでもまだマシだ。
拳砕と入身の2つが、横一文字か、突きで行けば良い。
突きのほうが簡単だ。受けるのが。
なので、そういう稽古を若先生と大先生と門人4人でぐるぐると回した。
先月はなんだかんだで短杖の稽古をしていないので、二ヶ月ぶりで、思い出すのが難しかった。
私は今回は太刀持ちを覚えたかったので、最後の突きの捌きだけを繰り返しやった。
拳砕きと入り身!
少しは覚えただろうか。。。。?
No.301
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基本打ちメイン
杖
2022/01/19(水)
23:04
前半の杖道のときは調子が良かったんだよね。
やったことは、基本の打ち。初心者もいたので、先生にひさしぶりにお願いした。
★本手打(ほんてうち)
→本手の構えから杖をいっぱいにとり、本手にて「打」の顔面を打つ技。
右本手打と左本手打の2種があり、左右交互に行う。
★逆手打(ぎゃくてうち)
→逆手の構えから杖をいっぱいにとり、逆手にて「打」の左右横面を打つ技。
単独動作では、本手打と同様、逆手にて上から顔面を打つ。
右逆手打と左逆手打の2種があり、左右交互に行う。
★引落打(ひきおとしうち)
→引落の構えから「打」の顔面を打つ、あるいは太刀を打ち落とし顔面を攻める技。
相対動作では、中段に構えた太刀を引落打し顔面を攻め、単独動作では、直接本手にて顔面を打ち、左右交互に行う。
★返し突(かえしづき)
→水月を突く技で、腰を十分捻り、杖先と杖尾を交互に返して突く技である。
左右の返し突を交互に行う。
・・他にもあったけど、前半だけ覚えてねということである。
本当に杖も苦手である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後は、特殊技(水月、斜面、打ち落とし)の太刀を稽古。
なかなか細かいところがわかってないです。
時々来るHさん、もう少し頻繁に来てもらえないと、いつも一からの稽古になっちゃうなあ。
No.283
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稽古始め
杖
2022/01/12(水)
22:38
今日は最初から若先生がおられて、感動です。
いつも途中からでAさんと私が「太刀持ち」をさせられてしまう。
太刀持ちは全体がわかってないとできないので、私には荷が重い。
今日は大先生と若先生交代で太刀持ちをして見てもらえた。
まず言われたことは、繰り付けの姿勢が前傾すぎるということ。
どこでも、軸はぶらさないんですよーという若先生。
動きが超一流である。
それから、左貫での最初の受けがオカシイとのこと。身体をしっかり動かしてよけて入る。
できてないのよ。右貫でもそう。
右貫では最後の打ちは、ちゃんと杖道のほうで間を作ること。
私はどちらかというと、近すぎるよということでした。
イノシシパーティになぜ来なかった、来れば良かったと皆から言われてすごく嬉しかった。
でも、行かなくてよかった。苦手なオバサンがいたから。彼女はウワバミだねえと皆が言っていた。
すごい量を飲んだらしい。
私は車で行く予定だったから、飲まないですが。
それから、なぜか今日は霞ができなかった。
覚えて亡いのか!引っ提げと混ざっちゃって(ToT)。
まずは覚えよう。キチンと。話はそこからだ!!
No.270
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一級審査
杖
2021/12/24(金)
00:17
昨日は、杖道の一級審査だった。
でも、やっぱり力がでない。
泣きそうな気持ちというか、胃に重りを飲み込んだような苦しさ。
忘れてる時間だって、ある。あるけど、思い出したときの絶望感。
Iちゃんと電話で話して「ペットの鏡!」と褒めてもらった。病気にもならず、突然死ぬなんてペットの鏡よ-。
すばらしいわ。私もそういう風に死にたいわ-。
わかってるけど、まだ受け入れられない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
審査はやはり若先生と。
左貫
笠の下
一禮
左貫、打つとき体が浮く。
笠の下、慌てすぎ。
一禮、二打目の持つ場所がもっと広く。
一応合格ですが、不本意な感じ。
この日の1番の収穫は、弓道の審査評をよその道場から若先生が聞いてきてくれたこと。
残心が甘い。
離れのあと身体がぶれる。
今まで突っ込まないように気を付けていたが、違うところがぶれている。
胸が抜けている?
とのことを、県東の先生が言ってたと。
恥ずかしくて穴があったら入りたい。
けど、言っていただけてものすごくラッキー。
(若先生は弓をしないけど、弓をする仕事上の部下をたくさん持っていて、弓道の講習とかも時々「近く来たから○○と一緒に飯食おうと思ってさ」と顔を出していたりするんである)。
ねこのことは、道場の誰にも言わなかった。
言ったところでどうしようもないからね。
早く立ち直りたい。
No.242
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杖道審査延期
杖
2021/12/16(木)
22:07
で、水曜日は審査予定だったのだ。
私は杖だけの審査なので、居合のときは休もうと思ってた。
もう限界が近いなーとお腹も空いたし、ちょっと坐りたいと思いながら、道場まで車を飛ばす。
夕方の道は混んでいて、思うように進まない。
ギリギリで到着して、話をするとなんと、私以外は月曜日に全員審査を受けたという。
げ。
それでも、太刀持ちの予定である若先生がなかなか来られないので、若先生到着次第やるということで、しばらく稽古をした。
へろへろの私に、先生が言う。
「一級まではそれで良いですよ。でも初段からは、全ての動作を覚えていないとね」
ハッとしたね。
実際私はうろ覚えの所もあって、ヤバイのである。一級までの審査は自分で技名を言ってから行うので、自分の自信のあるものをやればいい。
私はうろ覚えのをこの際覚えたくて、苦手なのを三本選んでるが。
なので、体調不良もあってへろへろで間違う私を見て先生が釘を刺したのである。
実際に私の杖は全然なので、もう当然でございますという気持ちである。
真面目なAさんはめでたく初段になった。
皆で彼を追う展開である。
Aさんは、いきなり中伝の「一力(いちりき)」から習っていた。
おお。手順がめちゃ多い。
Aさんがんばれ。
で、杖が終わった頃には、もう私はへろへろ。
結局若先生が来なかったので、(仕事らしい))、来週に審査を延期することになった。
良かった-(^◇^;)
しかし、この後の居合はしんどかった(ToT)
No.230
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