3人稽古

大東流 2021/12/11(土) 09:25
木曜日は大東流の稽古のみだったので、続けての稽古となった。

金曜日2021/12/10。
仕事は午後なので、寒い道場。
Hちゃんは中座して、背中にカイロ張ってきた。
Sさんはモコモコに着込んでる。

Sさんの体幹の弱さがきになるのでいくつか暖まるために準備運動をする。
メインは最近私が良いと思っている「整体スクワット」。下半身に激効きますし、中心軸がぶれるとできません。

そして、Hちゃんから股関節の質問が飛ぶので、ついでに股関節のストレッチも。

既に30分くらい経ってしまったw

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やっぱりSさんが苦戦してしまう>合氣上げ。
なんだろうなあ。
出来てしまえばシンプルな原理なんだけど。
これはさー、ビデオで見せられても、本で見てもわからんだろうなと思う。

Sさんは私とキャリアはそんなに変わらないので、もう少しで8年くらいだな。
長い紆余曲折の道のりだなあー。

それでも、諦めたら終わりなんで、頑張るしかないな。

Hちゃんは昨日の復習もやる。
何かきっかけを掴めば豹変する。
スイッチが入るまでのもどかしさはあるが、入れば大丈夫だ。

寒いなかでの稽古は半分以上我慢大会ではあるが、それが大切だと思う。
やらないという選択肢もあるが、私はやる。
人生は限られてる。
やらねば。


No.220 PERMALINK

運び手からのー

大東流 2021/12/11(土) 09:18
なかなか稽古記録が追い付かないな-。
木曜日2021/12/09。

仕事が午前に入っているので、幸いなことに暖かい道場で稽古。
(午後は日が入るので大変暖かい)。それも、畳の日向で稽古しました。

本当に上手になって私が学ぶことも多いHちゃん。
少しだけ合氣上げは手間取るけど、運び手(基本)とかは割にスムーズ。
腕を掴まれて、腕を掴んで。
片手、諸手、両手。
肘~肩。

肩が出来ない。

師匠曰く、「見れてない」。
まさにその状態が続く。
むしろHちゃんのほうができる。

ここはもうプライドを捨てて、教えを乞う。

それでも、出来ない自分を晒して稽古する。
Hちゃんに感謝である。


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もといた道場のそのもと親道場で、オンライン道場やるってホームページにあった。
ちょっと気になる。
そう話したら、Sさんに「常識的にそれはないですよ!」と叱られたw

常識?

私は「稽古したい」の前に常識なんか消し飛ぶんだけどなw

まあ、しばらくバタバタなんでね。

No.219 PERMALINK
金曜日2021/12/03の稽古。
Hちゃん一人。
なので、少々おしゃべりが過ぎるような気もするが、賑やかしく稽古する。

Hちゃんはアニメマンガの類いの好みも、私と近い。

その彼女が、旦那さんと稽古したという。
旦那さんとは私も面識があるが、背の高いイケメン。
ちょっとエキゾチックなハンサムで、職業柄体はガンガン鍛えてある。
彼女が旦那と出会うのは、合氣道の道場であり、旦那さんも合氣道経験者である。
県外の道場で、流派も私が知っているのとは違ってて、「氣」などをきちんと稽古したという。
その彼女は、動かしにくくて、私も四苦八苦している。

で、結果は「簡単に上がった」という!
えー? って驚いてました。

えー!? というのは私の方だ。
それって、すごくない?

イヤー、旦那が私を舐めてるんですよ。
そう笑うが、嬉しそうだ。

いいねー。自信ついた? と聞くと「いいえ全然」と手を振る。

上達してるんだ。私は嬉しい。
私と稽古すると、どうしても最初は力んでしまうけど、素人相手なら大丈夫なんだ。
(あの旦那を素人とするのも、なんか抵抗があるわ)。

私はどうだろうか。
ちょっと冷や汗だ。
以前のように弟子相手に動かせないということはなくなったが(肩取り以外)。
単に「忖度」してくれてるだけかも知れない・・・と悶々とする。

でも、今日は旦那の話に気を良くして、私も一つだけHちゃんにお願いした。
力の強い相手をよく見ているHちゃんに、「手加減一切なしで、相手を動かさないつもりでしっかり持ってみて」と言った。
普通はそういうのはやらない。正直に言うと基本技ではそういうのは動かせない。

基本じゃないのをちょっと受けてね。
教えられないのだけど。

そういうと「良いですよ。ホントにしっかり持って良いんですね」とちょっと不敵な笑みを浮かべた。
Hちゃんが全身全霊で掴みに来る。
私は師匠に教えてもらった「秘伝奥義」で彼女を上げる。

あ。

上がった!
二人で「わー」と言って、目を見合わせた。

上がりましたよ。私はしっかり持ってましたよ。

そう言われて「じゃあもう一回やって。今度は基本技で対応するから」というと、基本技ではとてもじゃないが上がらない。
じゃあ、もう一度だけ違うやつでと心の中で言って、技をかえると、簡単に上がってしまう。

え? え? 不思議ですね。
最初は上がらなかったですね。あれは基本ですか?

そうです。あのような持ち方をしたら、基本技では通用しません。
ですので、稽古では持ち方についても少し注文をつけさせてもらってますよ。
なるほど。わかりました。

私は内心胸をなで下ろす。
一応、上がった。
師匠から習ったものが使えた。
少し上達・・・少しは上達しているだろうか。

合氣を掴むにはまだほど遠いけど。
あきらめはしないぞ。



No.208 PERMALINK

審査後二人の稽古

大東流 2021/12/03(金) 08:38
印可状の作製は、年内を目標にしているのでまだ。

さてさて。

審査を受けたからといって、上手になってるわけじゃない。

本当にSさんのスイッチの入り方が遅い。
身体ワークでも思ったが彼女は「やってるふり」が上手だ。
やってない。
私のワークを本気でやったら、次の日は筋肉痛でキツイはずだ(日頃めちゃくちゃ鍛えてる人は別だよ?)。
が、なんともなかったという。え? うそ? 私でさえ、ボロボロで午前中はしんどかった。
彼女が背中や股関節を普段使って生きているかというと、絶対に違う。違うから来てもらったのだが。
しかし、彼女は「え? なんともありませんでしたよ?」と涼しい顔だ。

よく、Hちゃんと話すが、「筋肉がつきやすい、つきにくいは、体質ではない」と私は思う。

むしろ気質。
私やHちゃんは「筋肉がつきやすい」という体質と言われるがそうじゃない。
気質が、そうなのだ。
「やれ」「全力で!」と言われたら、本当に全力で必死でやるタイプ。
そして、軽いものを10回運ぶなら重いものを1回で運びたいタイプ。(ある意味怠け者)
人間には、やれといわれてもやらない、どこかに余力を残す人が居るし、軽いものをたくさん運ぶほうが楽と思ってる人が居る。

筋肉は「ああ、もう無理」といった負荷がかかるときが1番増大する。
Hちゃんと私の気質は本当にやれといわれたら、やる人間なんでね。
Sさんは違う。顔をゆがめてさも力を出しているように見えるが、全然。
全然だと思って見てたが、筋肉痛がまったくなかったというので確信にかわった。

まあ、そういう人だということを認識した上で稽古していかねばならない。
そういう人が悪いとも良いとも言うつもりはない。私と気質が違うんで、ちょっと難しいなと思う。

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結局、技も「やってますよ?」というところから出てこない。
こちらが「違う」と言ってるのを受け付けてくれない。
私の「やってる」と彼女の「やってる」が違うから、こちら(指導者)に合わせてというのが、難しい。

毎回ちょっと出来てもすぐ出来なくなる。
泣き笑いしながら「私は才能がないのかな。やめようかな」と言うこともある。

Hちゃんのほうは、必ず出来るようになっていくし、いったんスイッチが入ればその後は大丈夫だ。

難しいなあ。
上達には個性があって、ムラがあるのはわかっているけど。
もう少しSさんに、達成感とかを感じて欲しいなと思うのだが。

難しい、難しいで終わった稽古でした。



No.206 PERMALINK

審査1回目

大東流 2021/11/27(土) 18:49
先日で、道場を開いてから3年。
以前の道場主をお呼びして、稽古会と審査会をする予定だったが、コロナでパアになった。
それでも、コロナ下でも(公共施設が閉まったときは仕方なかったが)、続けて稽古に来てくれた2人のために審査会をすることになった。

私は、大東流での審査を1度しか受けていない。
最初の中級? 互いに技を掛け合うのを見てもらうだけ。
合氣道でもそうだったな。合氣道は7回審査を受けたが。

今回人数も少ないし、あるアイディアが浮かんだのである。

それは、取りは私がすべてやる。
しかし、時間を切って、「私は黙って」受けをとるというのをしようと思った。
合氣上げは大事なので、5分を2回。もちろん、できるようになれば、そこで終了。
他の技は5分で出来たら途中で終了で、できなくても5分で終了。
他の技を2つやったので1人20分。(途中を入れても25分)。
50分、黙って受けをするというのが、案外修行でした。
途中吹き出したり、「指先」と小さく呟いてしまったり。
1番出来てなかったのは、私ですわ。

合氣上げは最後の1分(9分後)出来かけた人と、最後まで出来なかった人がいた。
他はなんとかできた。
(他は拝み手と運び手(片手基本))。
最初の一時間で審査をし、あとの40分で、講評と稽古。

良い時間だったと思います。
やはり、私は言い過ぎる。
言わないで本人に気づいてもらうことが大事ですもの。
普通(?)は、帯を変わるのだろうけど、今回は帯はやめた。
必要ないですからね。
そして、私は帯は何色でも良いよと言ってる。
(角帯が楽な人はそれでも良い)。

なので、印可状を用意しなければいけない。
審査代金は実費だけもらう。
賞状用紙と、そのための経費。
なので、私は収入はありません。
それでも、感謝いっぱいです。

さてー。

来週からはまた授業と稽古が同日のギリギリの綱渡りしますです。

No.195 PERMALINK

基本技

大東流 2021/11/26(金) 08:23
今日は基本技の復習。二人とも合氣上げ以外はよくできる。
なのになー。なんで合氣上げだけできないのかな。

と思いつつ、

合氣上げ
 ↓
拝み手
 ↓
運び手

という流れで、一人40分くらいでやった。
奇数なので、どうしても一人余るので、この寒いなか見学なのは申し訳ない。

私の足首がやばい。
右足首の違和感に悩んでいるが、なんと、受け身を取って立つときに踏み込んだら、中のほうで「ピリ」と音がして激痛が走った。

しばらく足を動かせなかったし、加重もできなかった。
ビックリしている二人を横目に「大丈夫」と笑って見せたが、立ち取りの受け身は勘弁してもらった。
気を張っていたので、稽古終わりまではなんとかなったが、今はちょっと痛い。

右足首は、何度も捻挫と骨折を繰り返しているからなあ・・・。

冬になると毎度調子悪いが、このような劇的な痛みはなかったので真面目に取り組んでこなかった。
小さい違和感のうちに手当をしておくべきだったなあ。

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二人ともある水準に届くので、審査というには大げさだが、チェックポイントとして審査をやることになった。
三年も真面目に通って、何もないでは悲しいので。

とりあえず、今やった基本技を受け手は私と、交互に。
印可状はまたあとで作ろう。


冷える道場対策をせねば。。。です。

No.193 PERMALINK