審査1回目

大東流 2021/11/27(土) 18:49
先日で、道場を開いてから3年。
以前の道場主をお呼びして、稽古会と審査会をする予定だったが、コロナでパアになった。
それでも、コロナ下でも(公共施設が閉まったときは仕方なかったが)、続けて稽古に来てくれた2人のために審査会をすることになった。

私は、大東流での審査を1度しか受けていない。
最初の中級? 互いに技を掛け合うのを見てもらうだけ。
合氣道でもそうだったな。合氣道は7回審査を受けたが。

今回人数も少ないし、あるアイディアが浮かんだのである。

それは、取りは私がすべてやる。
しかし、時間を切って、「私は黙って」受けをとるというのをしようと思った。
合氣上げは大事なので、5分を2回。もちろん、できるようになれば、そこで終了。
他の技は5分で出来たら途中で終了で、できなくても5分で終了。
他の技を2つやったので1人20分。(途中を入れても25分)。
50分、黙って受けをするというのが、案外修行でした。
途中吹き出したり、「指先」と小さく呟いてしまったり。
1番出来てなかったのは、私ですわ。

合氣上げは最後の1分(9分後)出来かけた人と、最後まで出来なかった人がいた。
他はなんとかできた。
(他は拝み手と運び手(片手基本))。
最初の一時間で審査をし、あとの40分で、講評と稽古。

良い時間だったと思います。
やはり、私は言い過ぎる。
言わないで本人に気づいてもらうことが大事ですもの。
普通(?)は、帯を変わるのだろうけど、今回は帯はやめた。
必要ないですからね。
そして、私は帯は何色でも良いよと言ってる。
(角帯が楽な人はそれでも良い)。

なので、印可状を用意しなければいけない。
審査代金は実費だけもらう。
賞状用紙と、そのための経費。
なので、私は収入はありません。
それでも、感謝いっぱいです。

さてー。

来週からはまた授業と稽古が同日のギリギリの綱渡りしますです。

No.195 PERMALINK