演武稽古④

2021/11/05(金) 20:27
あーあ。
昨日はあんなに盛り上がって幸せだったのになあ。


「あと2回ですね。厳しく指導しますよ」とM錬士が厳しい表情になる。
あーあ。
もうヤダ。

昨日の礼射では、F教士から言われたことは視線が少し下になるよ(弓倒しのあと)ということだった。
他は良いよと。

しかし、そういうわけにいかないんだろうなあ。
一緒に引く人たちが違えば、こんなに違うんだよね。
わかっていて、ものすごく緊張して気を付けて体配をするが・・・。

肘を生かして!
脚が揃ってない!
弓構え、出来てない。
執り弓の姿勢が、肘がだれる!
うらはず、高い!

めちゃめちゃ注意が飛ぶ。

さらに、笑ってしまうのが、私の方を見て「名前、なんだっけ? ○番の人!」と呼びかけたことだ。
名前すら覚えてもらってないのよね。わっははは。
そりゃあ、そうだ。一週間に1度ちょっとだけの人間の名前なんて覚えてなくて別に構わない。
ただそういう人が、射の指導をしちゃいけない。
骨格、癖、以前の引き方などを知らない人が指導してはいけない。
どういう稽古の積み重ねで、今どうなっているのかをわからない人間が、偶さか出会った人間を型に嵌めるなんて、愚の骨頂だ。
昨日の親切な、丁寧な、F教士の指導を思いながら、どんどん不愉快になっていく。
F教士は全然威張ってないし、指導もわかりやすいし、「ずっと見ていない人間の指導はしない」と言い切る。

流石に私がニコリともしないのを、少し気にしたか。
2回の稽古のうち束中があったのは私だけだったので、結局射についての注意はなかった。

自分でも驚くくらいだが、全く笑わない稽古になった。
(というか、射のときは笑ってないが、控えでもニコリともしないっていうのは、不思議な感じだった。いつも私はこれでもニコニコしてたんだなあと思った。)

・・・・・・・・・・・・・・・

礼射2回。(巻藁もなし)

一回目 ××(前に抜く。流石にイライラしすぎていた)
二回目 ○○(やっとエックス射法を思い出した)

実際には、一回しかやれないので、少し落ち着いてエックスが思い出せるようにして引きますよ。
明日は弓は休み。
明後日は小さな大会。

先ほど、会長から「第二介添」の依頼がありました。
今から復習していきます(^O^)


No.158 PERMALINK

師匠との稽古前

大東流 2021/11/05(金) 18:41
師匠の所に行く直前なので、私からのリクエストの技を練習する。

運び手である。
これが苦手。(いや、得意なのは一つもないが)

合氣上げは二人ともすごく良くなった。
ただ、エンジンがかかるのに時間がかかる。
毎回同じことをしてるのにな。
まあ、そんなもんだ。

運び手はいつも「何を運んでるのか?」という話題になる。
他愛もない話だが。(実際には相手の手を運んでるんだから!!)
でも、何かを想像したほうがうまく出来るとSさんが言い出して、「ヒヨコ」を運ぼうとか難しい話になってた。
確かにヒヨコは小さいし、柔らかいし、雑にすると死ぬしで丁度良いんだが、そのヒヨコの大きさが各人バラバラで笑った。
私は一㎝ほどの小さなヒヨコを想像していたが、Sさんはダチョウのヒヨコを想像していたらしい。なぜ?

そして、諸手取りのときには「二羽のヒヨコだよ」と言ったら、Sさんに「滑り落ちます」と否定された。

何か、まとまったわかりやすい大事なものってないかな。そしたら、Hさんが「ぐりとぐら!」と言って、楽しい絵本の話になったんだった。
二人ともぐりとぐら大好きで、笑いに笑った。
No.157 PERMALINK

悩みに悩む弓

2021/11/05(金) 18:14
奥義エックスのおかげで、的中も悪くない。
(昨日今日は、礼射稽古なので、数数えてない)。

それでも、弦音が・・・と変態S氏に言われる。
弦音が悪い? うーん、あまり良くない。

そうかーと思って、竹弓で引いた。

前にいたS氏はぐるりと振り返って、「今のはメッチャ良き弦音ですよ」と言って、弓を見て「あ、弓が違うんだ?」と。
そうそう。今のは竹だよ。

S氏は「的中もあるし、矢勢もあるし、弦音がこれだけ良いのだから、こちらの弓で審査行くべき」という。

ほほおほおおお。
全然考えてなかったわ。
というのも、冬は、竹弓は更に1㎏ぐらいは強くなるんである。
今ヒイヒイ引いてるのが、楽に一ヶ月後引けるようになるとは思えない。

でも、考えるわね。
私は15㎏の合成弓の弦音が悪いとは思っていないのだが・・・。
他にも、高校の顧問のO先生にも、「審査は少し強い弓で行くと良いんだよ」なんて言われてたりする。

わー、悩むやん。
昨日は、上に抜く感じ。
キレイに2つ、12時にチョンマゲになっているのとか。
それは、合成でも竹弓でも同じなんで、自分としては悩むやんー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

F教士に見てもらった射。
奥義エックスが利いてるのか。

「うん。前よりぶれなくなった!」と褒めて下さる。
「これなら中れば大丈夫と思うよ」とも。
・・・中れば? 中れば・・・ですね。^^;

でも、今までとは的中の中身が違うのがハッキリわかる。
今までは、「中るかもしれない。きっと中る。中てたい」の5割。
最近は、「中ります。正しく引けば中ります。丁寧にやります」の6割弱。
この差は大きい。

あとは、審査まで痛くないように、加減をする。
左肩はだいぶいい。時々大三でパキッと音がするけど。
右肘は弓と関係ないときに痛む。(理由はわからない)。
最近は、あまり痛まない。
問題は左親指だが100射近くなると痛む。
それと最初の射では収まりが悪く、痛むことがある。
丁寧にストレッチとマッサージをしているが、これはMP関尺側側副靱帯損傷なんでねえ。
でも休んでも、再開すると痛い。痛いな-と使うしかないと決めたのが、夏。

でもF教士は優しい。本当に厳しくもあるが、他の礼射の人を見ながら私の射も気にして下さる。
射の悩みも全部相談した。
今日は左肩の入れ方。思った通りで、今まで他の人に言われてたのはなんだと思うくらい。

背格好も私より小柄だが、指の小ささとか、ちょっとポッチャリなところは私とそっくりなので、嬉しい。
襷の指導もしてもらった。

二回、皆と合わせたが、本当に心地よい射となった。

うん、悪くないわよー。F教士が褒めてくれる。
弓道楽しいなあ。ありがたいなあと思いながら帰宅。
本当に感謝しかない。



No.156 PERMALINK