夏のイベント

2025/01/11(土) 23:45
申し込みはするつもりはなかったのだよ。
だって、20万円くらいかかる。
柴田勘十郎(織田信長の弓を作っていたという京弓の弓師)の竹弓ワークショップに行くことになった。
一張り竹弓が手に入ると思えば、ワークショップ代は10万円くらいか。
7日間のホテル代と食費込みである。

自分としては、「いつか行けたらいいな」くらいのものだったが、この度定年を迎える友人がその記念に行きたいというので、22代の宗博さんに電話したのだった。
「あと、ウーン、4名枠しかないし。問い合わせもいただいてるので、申し込み順ですよ」

なぬ。

なぬ!

友人は夫婦で申し込む。私も一緒に行こうと言ってくれる。
電話口で思わず「3人、3人申し込みます。氏名連絡先はメールにて送ります!」と行きがかり上言ってたw

そして、その晩、申し込みましたよ。
お金はなんとかなるでしょう。
というか、真夏のお盆を挟んだ1週間。
暑いだろうなあ~京都。
京都には3年住んだが、暑かったわー。


お金はともかく、楽しんで来ます。まだ先だけど。
(というか、申し込めたか心配)。

No.595 PERMALINK
私の最古参の門人(今は違うが)に、Sさんという女性がいる。
私が「弓道面白いですよー」と二段くらいのとき誘ったら、「絶対に弓道はしません!」と固辞されていた方。
何かあるのかなあと思っていたら、案の定、学生時代にパワハラとかいうのにあって、弓道なんてしたくないということだった。
だが、学生ですでに四段だった彼女を放置しておくのに忍びなく、さらに誘い、彼女は弓道に復帰。
さすがのセンスの良さと、性格の良さ(素直)でめきめき上達し、すぐに五段合格の現在錬士。

そういう彼女の目標は、「全日本(皇后杯)」である。

私も身体操作の視点から少しお手伝いをさせていただいた。
「ありがとうございます。弓道に復帰できたのは、ららさんのおかげです」といつも感謝してくれる。

そして、なんと今年、中国予選を突破してなんとなんと当県からは一人代表に選ばれたのである。(男子は2人)
そして、挑戦したのだが、緊張もあったのだろうな。半矢いかず予選落ちで帰ってきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が知っていたのはここまで。

先日、じっくり話す時間があった。
いろいろ話をして、話が尽きたころに、彼女が「全日本すごく楽しかったんですよ」という。
うんうん。よかったね。来年また挑戦だね! と私が言うと「いや、もう無理です」という。
ん? プレッシャーすごかった? 「はい」

そこで話が終わっていたのだが、後から、ぽつりぽつりと語り始めた。

同じ道場にいるH先生(教士…錬士よりも上)。何度も全日本に出ているベテラン。
彼女も二本詰めたのであるが、まったく予選で点が届かずSさんだけが中国予選を通過したらしい。
すると、道場で居心地が悪い…。

教えを乞うと「えー? お上手なんだから、私なんかが見なくてもいいでしょ?」と「お上手なんだから」と繰り返すらしい。
私はそれを聞いて「教士返せ!」と叫んでいた。教士ってのは、人に教えなさいという意味でいただくものだ。
それでも、H先生にお願いすると、「いやー、私は下手だから」と嫌味で言う。
介添などは、全日本に何の関係もないのに、質問すると「えー、私じゃとても教えられない―」「えー、いいんじゃないのー?」と全然見てくれない。
見かねて周りの人が「先生、少しでいいから見てあげてくださいよ」という始末。
ほかにも、何か突っかかってくる。
そのH先生っていうのは、国体もずっと出ていた方。全日本も8回くらい出ていて、去年は予選11位だったのを皆に嬉しそうに話していた。(10位までが予選通過)。
弓道にすべてをささげた人生。すごいな、凄まじいなと思う。
ただ、絶対に目が笑わないので、私は苦手な人の一人ではある。

そういう話をしながら、「ごめんなさい、涙がでる」とSさんはボロボロ泣いていた。

いいんだよー。涙でるよー。ホント、私も泣けてくるよ。
私ももらい泣きしながら、話を聞いたのである。

そんな意地悪な人のために、あなた、長年の夢をあきらめるの!?
あんなに、皇后杯がんばろうって言っていたじゃないの!
楽しかったんでしょう? また頑張ろうよ。
ただ、H先生の道場はやめちゃえ!!

そういうと、Sさんの顔が輝いた。
H先生の道場は私の家の前。私も8年前にそこで弓道を始めたが、5年くらいしかいることができなかった。
H先生以外も、意地悪なんだ。(トップが意地悪ということは、下も押して知るべき)
すぐに、そこをやめて勤務先の地区に移籍をした。
移籍をする前から、ずっともう家の前の道場には行っていない。
移籍してからすぐに五段に合格したので、精神的なものは大切。
今の道場では、皆が本当に応援してくれる。

H先生のように嫉妬深い人はいない。
それって、大事。

そういう話をSさんとした。
Sさんは、弓道のために引っ越すことも考え始めた。
(居住地区しばりがある。私のように勤務先でも良いのだが)。
そもそも当県出身者であるから、実家だって、きょうだいだって、県の西にはいるのだ。
そこに移籍してしまえ。なんなら、私の所属道場でもめっちゃ歓迎ですよー!

最後に「これって、パワハラ案件だよね」とポツリと言う。

しかし、「誰」というのがすぐわかってしまう上に、県の最も中枢に属するH先生の非難などできようもないのは、私にもわかった。
本当に、胸糞悪い。

Sさんが元気になりますように!!
No.581 PERMALINK

西日本大会

2024/09/24(火) 08:03
昨日疲れて寝てたんで、遅くなりました。
昨日は朝6時半に家を出て大会へ。参加人数が例年より少なく、260人くらい。
例年300人を超えるので、ちょっと拍子抜け。

で、個人はダメでした。(-_-;) 4本やって2本しかあたらず。
一本目〇
二本目×(こりゃいけるぞーと欲が出て、上にホームラン)
三本目×(気を取り直して狙いを下げたが、下げ足らずでちょんまげ。12時のすぐ上に乗っかった)
四本目〇(いやいや、もう一本いれとかんと団体がー)

。。。そうなんです。団体戦はない、個人参加の予定だったのが、3日前に「団体に入ってよー」って連絡があって、「いいよー」って返事したんだった。
気づけば私は県東のチームに入ってて、お若い女性二人とチームを組むことになった。
開催地の人たちにも、「ごめんねー。承諾してくれてありがとう」と頭を下げられたが、進行の都合上、私が団体に入ると一つ立ちがなくなるので良かったみたい。だから、プログラムの私の名前はなんと手書きw

若いお二人は知らない子だと思っていたが、「その節はお世話にー」と言われて顔をまじまじと見返すと、以前優勝決定戦で射詰を戦った子たちだったw
大前の子が一位、私が二位、中の子が3位だったわねーwwww

お嬢様方は、一人3本入れたので、団体で8本。
ボーダーが7本だったので、余裕で決勝へ。

決勝戦は団体の一手競射である。
一回戦は 大前 ×〇
     中  ×〇
     私  〇〇

で、4本入れた団体が3団体あったので、そこで、射詰二回戦。
二回戦は、本当に射詰。抜いたらアウトで一本ずつ団体で確認を取る。

福岡の団体に挟まれて、女子のみの私たちのチームは頑張った!

福岡 1本

私たち 大前 ×
    中  〇
    私  〇

福岡2 0本

で、私たちの優勝となった!
びっくり。
優勝賞品は高級辛子明太子。自宅に送っていただけるとのことで、住所氏名を書いて帰った。
賞状、目録、トロフィーはお嬢さんたちにあげたので、わたしには、何もなしw
でも、私賞状も目録もいらないので、ちょうどいい。明太子は要る!!

というわけで、なんとか頑張れました。(決勝以降は一本も抜いていない!)

次は、ホームの大会があり、主催スタッフとして走り回ります(^^♪
No.569 PERMALINK

弓と掃除

2024/09/19(木) 08:34
いやね。同時に五段受かった友人が、5月に錬士受かって、そのまま最初の受審で六段も受かっちゃった・・・。
そういうことがあるのね。
みんな、もうびっくりよ。二〇年とか受け続けている人もいるのに>六段。

私も同輩だったのが、いつも間にか、「先生」と呼ばねばいかん事態に慣れないですよ。(錬士以上は弓道では先生となる)
まあ、他人は他人だけどね。

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でも、周りから見れば、今年度に入って、ほぼすべての地方大会+中国大会で入賞している私もすごいということらしいが。
(まあ、中国大会は、私はダメダメで団体を組んだ人がすごかっただけですよ)。

すごくはないが、理由は二つある。
一つは慣れ。
初大会のころは、もう緊張して、震えて震えて入賞どころではない。
よい緊張が良い結果を生むこともあるが、私は「早く帰りたい」となってしまって、駄目だ。

今年度は「大会に参加することに意義がある。全力を尽くすのみ」と思えるようになった。
「中てたい」とか「入賞したい」と思うと途端に矢はあらぬ方向へ飛ぶ。
ただ、毎回「今」全力を尽くすだけである。
その気持ちの切り替えが上手になったこと。

もう一つは、掃除。
私の家は、掃除は有線順位が低い。
食べること、出すこと、仕事の準備をすることが優先で気づいたら、部屋はぐちゃぐちゃになっている。

で、弓の大会の前に掃除をする。(とてもたくさんはできない)。
験を担ぐというのだろうか。
掃除をすると気持ち良い。
普段、そういう習慣がないので、大会前にだけでも掃除するのは良いことだろう。

久しぶりに車も洗った。
台所も整理整頓した。
私の仕事が置いているところはまだぐちゃぐちゃだが…。
まあ、徐々にw

掃除が得意な人を尊敬するわ。
(私の母は掃除ばかりしていたが、「苦しそうに」「嫌そうに」文句を言いながら掃除していたので、私たち姉妹には掃除の習慣が身につかなかった。掃除しようとすると、本当に母のぶつくさ言って怒りまくっている姿を思い出してゾッとするんである)。
No.565 PERMALINK

中国大会

2024/09/08(日) 16:52
KIMG0135.png

ホントに恥ずかしいぼろぼろの成績だったんだけど、組んだ人が良かった。
なんとか三位に食い込みました。
中国五県が集まる大会で今日は255人。
マジやっば。
で、国体(今は国スポという)の選手たちが団体組んでやってくる。

だいたい国体選手がぼろ勝ち。
というか男子は団体23中という恐るべき成績だった。(24本引いて、一本だけ外した)。
女子はそうでもない。

一位国体
二位国体
三位私ら という顔ぶれであった。

とにかく、入賞できたからOK。
今からの空手の稽古はさぼる!
疲れた。

スタッフとして裏方も相当やらされたので。
No.557 PERMALINK
今日は朝7時前に家を出て、隣の隣の市で行われる中央審査前講習会へ。
6段、7段、8段という高段を受ける人達の講習。
私も次は錬士受けなので、参加となった。
全部で45名。

若い順(段位)に私は2番。

朝から16時までみっちりでごめんなさい。疲れました。

疲れたのは、今回はほとんどまったくと言ってよいほど褒められなかったことが大きいかな。
褒められたいって思っていないはずだけど、やっぱり駄目だしばっかりだと凹む。
最近、県外の弓の師匠のところにも行けてない。(師匠夏バテ)。
気を付けているところが、全部裏目に出る。

例えば、いつも一本目は5時に抜くので、ちょっと上を狙う→上に抜く。
弓手が下りるのが遅いといわれるので気を付ける→がたがたと自信なさそうに馬手と弓手が交互に下りてくる。
思いっきり離れる→離れの瞬間「力」が見えて、軽妙な離れではない。
弓倒しは小さくなってやる→花が萎れているみたいでかっこ悪い。ひじはさげない。
本座から下がるときは、右の人に合わせる。(これは左に合わせていた。ダメだわ)。

今思い出すだけでもそれだけあるし、たぶんもっと言われている。
打ち起こしで、弓手が高いとか。大三でも高いみたいだ。

いろいろ言われて頭は「ああーーーー」ってなって、疲れて、弓を戻しにホームの道場に行ってまた引いてみた。

「ああああーーーーーできねーーーーーー」てなるよね。
いつかできるようになるのかなあ。
不安だったりするが、あきらめたらそこで試合終了。

疲れたので、ルーティンのリハビリをやって寝ます。
明日は隣県で仕事です。ドライブ4時間w

写真は15歳で突然死した三毛猫(スコティッシュフォールド)。
猫らしい猫でしたよ。



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No.554 PERMALINK