昨日の肩取りや運び手の共通点は、きっと「必要以上の力を加えてる」ことが問題なのじゃないかなと。
そういう話を、Hちゃんに話して、全身繋げて使う(昨日のお茶のときやったのも少し使ったが)稽古となった。

力んで繋ぐのはたやすい。力まずに繋ぐ。

わかるとすぐできるのに、できるまでが時間がかかる。
Hちゃんは以前、氣について稽古しているので、何でも氣に繋げて理解したいのだが、うちの基本技は氣は使わないのである。
ただ、方便としてそう思うほうがわかりよいのなら、かまわないよとは伝えてあるが。

実は昨日のお茶の稽古と通じるところがたくさんある。
うちの大東流は「侵さず侵されず」である。
昨日のお茶(整体稽古)でも、「絶対に氣を出した手で触れてはいけない」「紙一枚手前で止める」という。相手に氣を注入してなんとかしてやろうというような整体ではない。
あー、似てるな-と思うが、もちろん、それで終わりだ。

肩取りの肩の感覚を、自分自身の手で押さえてそれを感じながら動く。

終わりがけに、Hちゃんが言う。
師匠の稽古に行って帰ってきたすぐって、全然違うんですね。
稽古してきたんだなあってすぐわかりますよ。

・・・え? そう?
笑いながら、心で泣いてる。
その「違う」が持続しないのよ。
師匠に習ってすぐの感覚が、だんだん自己的な解釈で薄まっていく。
わかってますって。

頑張って通い続けるしかない!
気持ちを新たにした稽古でした。

No.183 PERMALINK

お茶

その他 2021/11/19(金) 00:07
月一のお茶。
今年で辞めようと思ってるのに、先生は「あなたが来てくれて嬉しいわ」と手放しで喜んで下さる。

ちょっと昔の人の話題が出て、私は身を固くする。
そういうの、伝わってはいないよね。

それでも、そのくらい(昔の人たちを懐かしむくらい)、今人が来ていないのだろうなと思う。
私も離れようと思っているのに。

先生の点てたお茶はとても美味しい。
生き返るようだ。

主菓子は小さなお饅頭。
干菓子は和三盆で作った落雁のようなもの。
オマケに、先生のご自宅で作られた干し柿をつけてくれた(食べきれず持って帰った)。
先生は母より2つ上だが、運転もして(免許も更新したのだそうだ)、庭仕事もする。
年々しんどくなってできないことが増えたと嘆かれるが、今日は障子の張り替えを業者にしてもらったとかで、白い障子の桟が美しくて、落ちついた様子だった。

「炉の季節なんですけどね」と少し自嘲気味に笑う。

そもそもが茶室ではないので、炉も切っていない。
仕方ないですよと、私が言うと「そうねえ」と返す。

茶室でないし、夏の風炉を使っていても、炭の香りは素晴らしく良いし、ほんわかと炭火の暖かさが身にしみる。

私以外の人は炭のにおいが苦手らしく、そういう人が来るときは、先生は電気風炉を出してくる。
しかし、そういえば、もう1年ほど1人で稽古しているなーと思う。

まあ、来月考えよう。

明日も稽古。
明日こそは弓にも行けるかな。
肘親指肩湿布を貼ってみた。

No.182 PERMALINK

3人での稽古

大東流 2021/11/18(木) 23:59
久しぶりにSさんが来てくれたので、3人で稽古である。
この前師匠の家でやったのを復習する。
案の定、Hちゃんでは動かないのが、Sさんではカツカツ動く>肩取り。

(-_- )。

Hちゃんの受けは注文を付けたくないが、ものすごく厳しい。
そこを突破するのが課題だが、不安でしかたない。
肩取りに関しては、「できてないので、一緒に稽古しましょう」とハッキリ白状して稽古する。
Sさんが、ああでもないこうでもないと言ってくれる。
なるほど。動くまえの何かが、彼女二伝わる。

触れた所だけで良いのに、他の所を総動員してますよ?
特に肩の裏側。

ああああ。なるほど。
押しつけてるってそういうことですね?

わかってもなかなかできない。
(^。^;)冷や汗が出る。
基本の理合いは、わかっている。
手首取りや肘取りでは、一応(?)体現できる。
肩はー・・・・できない。
同じことなのに、どうしてできないのだろう。
門人が毎回苦悩してるのが良く分かる。

師匠にまた会える1月までに、少しは肩がつかえるようになっておかねば。
肩を動かしてストレッチするだけでは、駄目だろう。(それすら、今日はしていない)。

悩みながらの2時間であった。
明日はSさんお休み。

またHちゃんと手探りである。

No.181 PERMALINK

太刀筋

居合 2021/11/18(木) 00:18
今日は人が多かったので全員で坐業して、立ち技は二組にわかれて、交互に。
なので、あまり見てもらえなかった。
先週は月初めで、短杖と組太刀をしたので、ずいぶんご無沙汰してる。


うまく振れない。
太刀筋がうまくない。
納刀が、左の親指が痛い。
(これは今日新弓を引いてたからだろう)。

★屈まない。
 相手に付けるときは、若干傾くが切り落として(その途中も)全身が整っていて中心軸がぶれない)。

★タメる
 ちょっと言葉使いがちがうが、速ければ良いというのが、居合ではない。
 グッと気を入れて、丁寧に動作する。


No.180 PERMALINK

杖審前前

2021/11/17(水) 23:44
審査が来月ある。
そのせいか、今日は多い!!
7人がひしめきあって稽古する。

最初は太刀持ちをさせられて、焦る。
できませんよ。>一禮、寝屋の内、細道。

だもんで、太刀落とし、左貫、右貫をメインにやってもらった。
途中で若先生が来てくれたので、自分の稽古もできました。
(私の級位では、まだ太刀持ちしなくていいんです)。

今日は、太刀持ちをやったものを、杖でもやりました。

左貫
最初手を持ち替えるとき、固い。
ちゃんと杖の端っこを持つ。なぜ持てないかというと、そのまま持とうとしているから。
いったん右に納めて持ってから打つ。

右貫
最後の所は、相手を押し込んで、太刀を押さえるが、押さえて立つ間合いが近い。
近いなと思ったら、立ちながら間を取る。
そこでは動いて良いというより、動いて間を作る。

とりあえずの注意をいただいたのは上記2点。
審査を何で行くか、まだ決めていない。
審査は相手が必要なこともあり、任意の三本。
表12本から選ぶ。
左貫、笠の下を入れたいな・・・。
特に笠の下は好きな技なんですよ。
入り身ですから。
下手糞で、いつも先生に斬られてますけどねえ。
間合いが近い! と先生は斬りつけてくるんですよ。

まだまだですが、Aさんが次は初段(居合杖ともに!)なので、気合いはいっています)。
私は次は杖1級。居合は審査なしです。

No.179 PERMALINK

16.5伸び伸び

2021/11/17(水) 23:30
届いたよ-(^O^)。
なんと段ボールがない状態で、プチプチに包んで送られてきたよ。
(私は段ボールない方が良いです。)

重い! 
でかい!

おお。昔の合成弓って感じです。
でも、籐も新たに巻かれて、握り皮も新しくなってて。

弦を忘れて、道場のを借りて引いたけど、「?」と思う柔らかさ。
私は全部下に抜いちゃったけど、M元会長は、中てました。
(おお、貸してみと言われて、貸しましたよ)
というか、この弓力でやっぱり1913はと思うので、今日は遊びで。
ワイワイやってM元会長の直心バンブー15㎏とかも引かせてもらって(半矢はあたりました)、楽しく過ごしました。
でも、なんか真っ直ぐ離れるのが難しくなってる・・・。
エックス射法も思い出せない-。
的中は最悪でしたが、なんかふわふわしてました。
まあ、地域対抗終わったから、今日は良いのだと。

審査に向けて弦を作ろうと思ったけど、それすらやらなかった。
やったのは、買った弓の握り皮まき直し。
たぶん、男性の手を基準に作ってるわねー。でかいわ。
と思ったので、小さい枕に変更して、握り皮をまき直しました。
でかいし、重いけど、柔らかいです。古い弓としては。

筋トレ用だよーというと、M元会長が呆れてました。
良いんですよ。

でも、家に持って帰りたくないし。
今は、この弓、ここに寄付しようかなと思ってる。ここに置かせて欲しい。(毎回持ってくるのは無理)
一応、個人の弓は一張りまでしか置けませんので(といいつつ、こっそり竹とカーボンを置いているので、これ以上は置けない)。

明日くらいから、真面目に稽古するかなー。
でも2014が上がってきてからで良いかな・・・などと緩んでます。それくらい14日の試合がプレッシャーだったんですね。


No.178 PERMALINK