pundamilia's Blog
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すごい勉強になった!
弓
2022/02/27(日)
21:28
県東の人たちが中心になって、私のホーム道場を自主的に借り切って行う自主稽古会。
誘ってくれた五段のSさんが、腹痛で休みのため私が事務手続きを行う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
指導はS市の教士六段N先生と、うちの錬士五段S田先生。(もっとも、S田先生はあまり発言されない)。
N先生は、今まで講習とかですれ違ったことはあるが、直接話したことはない。
少し気が引ける感じである。
ところが!!
すっごくよく見て下さった!
あなた。
終わってしばらくしてから、私を手招きする。
一杯悪いところがあるけど、いくつか直そう。
私は「一杯悪いところがある」という言葉にめげそうになるが、話を聞く。
まず、膝に、本弭を取るときに、まっすぐ行くと矢の先が上がる。なので、それはギリギリまでスッと下げてから膝に丁寧に取る(矢を上げない)。
射に影響するのは「うち起こし」から。
私はいつも打ち起こした場合の、矢先が高いといわれてきた。なので、すごく頑張って馬手を上げてたのである。
ところが、そうすると、弓が斜めになってる。本弭をまっすぐに上げていくんだという。
すると、弦が、床と垂直に上がっていく。すると、馬手が若干高くなりちゃんと平行に矢が上がってくる。
打ち起こしが変なため、大三が広くなっている。正しくは大三で馬手の手首が体の中心。額の前に来る。
私の場合、指先が額の前にあるため大三が広すぎる。
だから、左右均等に引けない。
最初の射では、口割が高かった。(だから下に抜いたでしょ?)
次の射では、ちゃんとついたが、上に抜いたでしょ?
あー。はい。
口割りを上げる下げるの問題じゃないのです。
ちゃんと身体を割り込んでちゃんと弓の中に入れば、口割りはちゃんとつきます。
大きくちゃんと引いて、矢束引けば口割りはつく。
つかないのは、ちゃんと引けてないからね。
あと、手の内。あまりたくさん言わないけど、上押しが強い。
上押しになってる理由は、小指が効いてないからね。
とりかけのときの円相というのは、手首まで。弓手の手首から先は馬手と同じようにするから、手首から曲がるのが当たり前。
そして、タコができる位置が違うよねと言われた。
小指の付け根じゃなくて、もっと天文筋側(手前)にできるべき。
天文筋をちゃんと付ければ、タコの位置も変わるし、小指も第1関節くらいは外竹にかかるはず。
・・・・・・・・・・・・・・・・
なるほどなるほど。
注意されると、ついやり過ぎてしまうんだな。
そして、ショックだったのは、どれどれと見てもらった射で「的付け違う」と言われたこと。
審査の後に、大きく射を変えたので見てもらっておくべきだった。
どうも半月では前狙いになるらしい。半月ではなく、4分の1月です。三日月くらい?かな。
時々、背の高い人に見てもらいなさいと言われた。
体配はまあまあ良いでしょうと言われたが、後に下がるときの一歩目がちょっと広いとのこと。
小さく下がって、後は大きく。
普通の時の稽古ではなかなか言ってもらえないものだ。
ありがたいです。
最後の射は、N先生がつきっきりだった。
4ッ矢。大三そうそう。しっかり狙って。
一本だけ8時のすぐ外に抜けたが、あとの三本はきれいに入った。
うん。今のが出れば五段くらいは合格よ。
私が弓手を振って落とされたことを話すと「今は全然振ってない。大丈夫!」と太鼓判を押してくれた。
本当にありがたいです!!
きっと今日の稽古会は、私が1番恩恵を受けた。
N先生は「若いときはね、数引いて中てることをやったらいいけど、年取ったら省エネでね、稽古を少ないけど中るというのをやるんだよ」と。
若くないんだから! ワハハと大きく笑う。
耳が痛い。
私はどうしても「他人よりもたくさん稽古することで、上達しよう」とする。
もう数ではないんだなと、どこかで思う。数の時代は終わりだ。
数で頑張っても、すぐに年をとるしね。今からは最短で上達しないと寿命が来るしね。
でも、ついつい数やっちゃうんだよねえ。(もう半分は性分だから仕方ないけど)。
もう一つ、良かったのは良い整体を教えてもらったこと。
明日電話してみよう。
No.338
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月例会
弓
2022/02/25(金)
08:25
久々に参加の月例会。いつも他のこととかぶるので、行けない(ToT)。(先月はホームと重なった)。
私としては、何としても(他をおいても)この月例会には参加したいのだが、なかなかそうは行かないのが世の常。
というわけで、今回は介添えも免除してもらって射に集中できた。
この道場では矢振りを行って立ちを決める。
矢振りというのは、一本ずつ矢を集めて、その矢を投げて遠くに行った矢の持ち主から順番をつけると言うやり方。
いわゆる「クジ」と変わらないが、弓道ならではのやり方である。
げ。立ち順・・・キツイ。
なんとF教士の後である。
F教士とは、審査以来であって、挨拶をしたが「全然稽古に来ないね?」という感じで一瞥されてしまった。
これは、これは挽回のチャンス!
完璧に先生と合わせて立ちに入る。
そう思って緊張して、射場に入る。
F教士の前の人がメチャクチャ歩幅が広くて小柄なF教士が苦戦してるのがわかる。
それを私が呼吸を合わせてついていく。む、難しい。
本座ぴったりなのは、さすがだ。
・・・間があって、F教士の叱責が!
「坐って!」
あ。しまった。
F教士は膝を痛めていて坐れないのだった。
すっかり忘れていて、F教士の呼吸にひたすら合わせていた私は座るタイミングを失っていた。
ああああー、立射だった。すみません。
怒気が、伝わってくる。
射はともかく、体配で失敗とは情けなくて。
そういう気持ちでやったとしても碌な結果は出ない。
F教士も土束。私も土束。(私のせいだ)。
礼射が終わって、F教士に謝りにいった。もう怒気は含んでいないが、「駄目よ。ちゃんとしなきゃ」と言われた。
競射では、4ッ矢二立ちの計8本。
次はがんばろう。
・・・で競射。
先生はまだ調子が戻らない。
私は・・・1立ちめ ○○○○で束中。拍手が起こった。
2立ちめ ×××○・・・。皆からブーイングである。
なんで?
5中がたくさんいて、近寄せとなった。
F教士は後半持ち直し、さすがの2位
私は、混戦からの5位(一応入賞)。
はー。疲れた。
M原さんは、2中だったので、私に「僕はあなたに教えすぎましたねー。的中を僕に返して下さいよ-」とニコニコしてた。
F教士に嫌われたかな-。
稽古を続けるしかないが。
結局木曜日、昨日も足は痛いし、忙しすぎて夜稽古に寄ることが出来なかったのである。
頑張ろうと思う。
来月はすぐ大きな大会がある。
No.332
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やっぱり居心地がよいのである
弓
2022/02/22(火)
22:42
仕事を終えて、ほうほうの体で弓道場へ向かう。
仕事は、本当に大変だ。オンラインでやりたくないし、申し訳ない気持ちで一杯である。
学生の中には、「先生、ユーチューバーになったら、私1番に登録するけん、やって!」という奇特な人もいるが・・・。
3月1日から、対面解禁となったが、窓、ドア全開ということで、防寒着を着て、カイロを握って、マフラー手袋でやらねばならないようだ。
弓道場には、なんとS市からの二人。
S先生とT先生。
T先生はまた帰るところだった。残念だが、仕方ない。
またねーと大きく手を振って別れを惜しむ。
T先生は、部活動の指導のために弓道を始めた。真面目な人である。
笑うと目が細くなってなくなる。楠見蔵吉を丁寧に上品に優しく引く。
S先生は、20日中央審査を受けてきた。(教士)
結果は、「該当者なし」だったそうだ。それもS先生は束ったらしいのに!
厳しい世界ですねえ。眼鏡の奥の柔和な瞳が、くすくすと笑う。
もう落ちるのは慣れっこです。色々見てもらえてよかったです。
話をしていると、S先生は弓道を社会人になって始めたそうだ。
6年で五段とりましたよ。と言われて、私6年過ぎましたと頭を掻く。
私は、相変わらず的中も矢所も安定しない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
見かねたか、S先生がアドバイスをくれる。
初めて知ったことだが、弦溝と中仕掛けの関係について、絵を描いて教えてくれた。
私の中仕掛けは細いから、引っかかってるんじゃないか? と。
そして、三分の一は溝から弦が出てないとだめよ。
そして、ころころところがりでるように離すんだよ。
取りかけから、親指を弾く。
そういう離れは、以前も習ったがあまりに難しいので師匠に相談したら「できないならただぶっ千切りなさい」と言われて、その「ぶっ千切り射法」をやってたわけである。今まで。
千切るのはね、力がいるでしょ?
だから流れが止まる。力使ったら変な方向に行くでしょ。
ウンが良ければ中るけど、そういうのもったいなくない?
弦を弦溝から、転がり出すように離すの。
慌てて、中仕掛けを太く作り直す。
はー。矢の筈を番える場所を造るという目的だけじゃないのだねえ。
知らなかったわ。
横についてアドバイスしてくれる。
指を弾く。
以前それに挫折したことは言わないで言われた通りにやろうとするが、出来ない。
でも、やろうとしてるし、以前みたいに、やる前から挫折なんてことはない。
お、進歩してるじゃん? 相変わらずできないけどね。
的中は少し上を向いた。明日試合だし。
そして、一回だけだったけど、「ころころ」! と弦が転げて出て行った。
ころころ来た-!! S先生が帰ったあとだったので、一人でめっちゃ喜びました。
(そして、当然、その後はまたできないんですがね)。
46射
21中
45%
半矢までもう少し。
明日はがんばろー。
No.330
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猛吹雪の中の大会
弓
2022/02/20(日)
17:27
朝起きたら積もってはいないのだけど、ミゾレが降ってる感じだった。
7時頃いったん大丈夫かな-と思ったら、横殴りの雪になった。
はい。そのまま、大会でした。
学生は来る学校と来ない学校があり、少なかったのと寒かったので、「昼休みなしで、午後1時終了目標でやりましょう」ということに。
寒くて手がかじかんで、全然中りません。
でも、中ててる人も中にはいるのですから、自分が甘いだけです。
××(礼射)礼射でこれでは・・・。7時と8時に抜きました。
あとは0,1。10本引いて、一本的中。
まあ、先週の成績が10%台だったので、稽古より良いものは出ないということでしょう。
ションボリしました。
裏方に走り回って、足は痛みを感じなかったけど、帰ってきて暖めたら痛いです。
今日、空手どうしようかと思うけど、休んだらやめてしまいそうなんで、がんばります。
でも、射技が悪いまま中ってもしょうがないと自分を慰めていたら、五段のM原さんが、近づいてきて声をかけてくれました。
「今日は残念だったねー。でもさー、射を変えた? 全然違うね」
はい。根本から見直しました。中って落とされるという情けないことは二度とゴメンですからと、私が言うと、
「そっかー。なるほどねー。さっきも見てたけど、最後の射はすごく良かった。今までは「中ててやろう」という意識が透けて見えてて、中心ぶれていたけど、さっきのは全然。すごく良かった。
射を変えると、最初は全然中らないものよ。でもさっきの射で稽古していけば、大丈夫よ。中りはついてくるよ」と。
うわーあああん(ToT)ありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分でも10射めだけ(的中)は良かったな-と思ったのである。
でも、10分の1で出るのでは、お話にならないな。
帰りに、Sさんが「来月、全日本の切符もかかってますよ! 一緒に挑戦しましょう!」と言ってくれた!
彼女は、去年、県代表でブロックまで行った人である。私などに声を掛けてくれるのはありがたいです。
ゆっくりしっかりがんばろう。
(^O^)ノシ
No.327
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全然駄目な日(こんなのばっかり)
弓
2022/02/18(金)
22:48
あーあ。本当に全然中らないよ??
下にばかり行く。
下に行くのは「張りが足りない」「緩む」という指摘を受けて、気をつけるが・・・。
T市からのS夫妻にやっと会えた。S先生(旦那さん)のほうは良くあったが、仕事をしているという奥様とはこの道場では今日初めて。
いつもは女子講習会などのお世話をして下さっている高段者です。
夫婦で高段の2人は、穏やかでとても仲良し。
奥様はたぶん、私と同じ年齢くらいなので見ていてほほえましい。(旦那は定年で暇しているらしい)
その2人とM元会長と、S現会長。わー、高段者ばっかりだわ(^◇^;)
というわけで、今集計してガッカリ。
今年1番の中らなさ。
66射11中。16%だ・・・(ToT)
なんか数回しか、マトモに離れない。
弦は一回作り直したが、伸びは止まったようでOK。
右の股関節の痛みが今度は気になる・・・。
(足首は歩かなければそんなに痛くない)。
筋トレは体幹トレーニングをちょっとだけしているが。
まだ山に登れない。
登りたいけど、足が・・・。
右肘は全然良くなった。
左肩はずっと違和感はある。
今困っているのは右足だなあ。
悲しい。
明日、また空手だ。やれるかなあ。
やるしかないけど。
No.324
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雪の中の夜稽古
弓
2022/02/18(金)
09:38
予想はしていた。
雪が酷いので、F教士は来ないかも知れない。
私も結構危ないかもしれない。(タイヤは替えた)。
午後5時くらいに道場に入ると、雪が少しつもっていた。
誰も居ない道場で1人黙々と準備をする。
午後三時前に人がいなくなって、2時間。
安土は完全に乾いていて、シンと冷たい。
水を撒き、ストーブに火を入れて、弓に弦を張り矢筒から矢を出して用具の点検をする。
弦は昨日切ったばかりなので、新弦である。すぐ伸びるので、用心しておく。
今日も時間がないので、示現SG14キロのみ。
この前、M原さんに「竹弓は毎日引いてやれよー」と言われたのにねー。無理だって。16㎏。
2キロ違うと全然違う。
この弱い弓で、射型を整えてから、弓力を上げればよい。
そうこうしているうちに、M原さん登場。
彼は毎日毎日、仕事帰りに1時間ほど引いてから帰る。
雪だろうが土砂降りだろうが酷暑だろうが関係ない。
よれよれの作業着でフラリとあらわれて、竹弓を張って、着替えて巻藁二本くらいしたら、すぐに的前。
いつも12本矢を出して、引ける最大限を引いてる。
私たちがゆっくり4本引く間に、10本とか引いてるー。
そして、さっさと帰る。
昨日も「言ったことできた?」と私の射を気にしてくれるが、相変わらず後に飛ぶのを見て「そりゃーじぶんで後に行くようにしとるもん」「まっすぐはなれてないもん」「まだまだ肩と馬手が遠いモン」とケチョンケチョンに言われた(ToT)
言われたとおり引いたら、中る。
けど半分以上どっかに行く・・・。
更に悪いことに右手の肘が痛み出した。
グッと入れるときに、筋がピキッといった。
カーボン弓では壊さないのに、グラスで壊すとは・・・(示現SGはグラス)。
肘をかばいながらの稽古。
幸い、帰るまで足はなんとか我慢できる痛みだった。
帰るときに、玄関の段差を下りた瞬間、ピキッとなってしまって焦ったが、それ以外はまあまあよかった。
肘が痛いと肘に集中してるしねw
36射12中で、33.3333333%
三分の一。
それでも、M原さん曰く「中ってるときは、射型がだいぶいい」とのこと。
少しホッとした。
以前は中っても、審査に落ちる射だったわけだから。
ポイントは弓手じゃなくて、馬手だったわけだ。
私が竹弓を譲ったMちゃん(有償で譲りましたよー)も稽古に来て、すごくきれいな射でした。
Hくんも来ました。寒かったのに、2人で着物で持ち的、本座返りありでやりましたよ。
おつかれさん。
またがんばろうね。
No.322
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