神社の弓道大会

2025/01/13(月) 21:17
で、今日は県の西の神社で成人式兼奉納射会。
参加者300人ほど!!

なので、4射のみでした。
寒くて、風が強くて、陽が出れば的がまぶしいという。
お願いして、最後のほうの立順でした。(運転してくれた人が夜勤明けだったので)。

去年2中。××〇〇だった。最初野外の的の位置が違って見えて、下に掃いた。次に狙いを上げたら上に抜いた。あとは大丈夫だった。
今年2中。〇××〇。
日々やっているリハビリのおかげか、そこまで痛まなかった。ただし、的中はともかく弓が返らなかった。どうも握りこんでいるのと、弓手の伸びが悪かったらしい。
弓が返らないと審査はペケだ。ペケだなあとか、そういうことを考えて思いきり放したら、上にちょんまげになった…(´;ω;`)ウッ…。
ちゃんと押せば上に行くんだから、と思って狙いを下げたら弓手が緩んだらしい。次は3時に。(つд⊂)エーン
もう入賞はなくなったので、1中なんて悲しいことにならないように、最後詰めよう! と思い、真ん中からドーン。
キレイに弓が返って、的中した。

この最後の射で今日は十分です(^^)/

仲間たちは全員何もなし。
今日の目標は、「矢を買う」っていうのだったので、OK。
九州から来てくれた矢師の人とお話をして、「ハイワシ」の羽のジュラルミン矢を買いました。
2015。ちょっと重い。私の矢尺では29gですが、現在引いているのが16.7キロなので、2013や2014はやめとけと去年言われて、去年、2015がなかったんで、また来年持ってきてとお願いしていた分である。
矢師のお兄さんは私のことを覚えていてくれて、「ハイワシ」いいですよ! と勧めてくれた。
普段使っている黒ワシよりもちょっと強いらしい。
さらに、羽高が低い。これも矢師に質問したら、羽高が高いと矢速が遅くなるので、中級者以上は若干低めに調整したほうが良いと言われた。
私が中級者以上かどうかはさておき、(まだまだ初心者)、買いました。1年越しですから!
(そのためのお金は取ってました!)←偉いぞ自分。

来週の市の射初会で1月の弓イベントはオシマイ。
粛々と、肩を治します。
No.597 PERMALINK

稽古始めの諸々

なぎなた 2025/01/13(月) 19:54
なぎなた稽古始めは11日。
12日は初稽古会と称して、午前稽古、午後試合。
岡山から範士をお招きしてのことである。

午後、防具は辞めようかなと思っていた。
肩痛いし。

そしたら、個人試合はなくて、団体のみ。
私が辞めたら皆に迷惑がかかるじゃないですか!
仕方なく、リーグ戦なのを確認して、「しめしめ。1回戦で負ければ終わりだな」と思っていたんですわ。
ところが!

私以外の子は強いんだわ。
そして、うっかり私も勝ってしまいました。
ということは勝ち進んで、いつのまにやら決勝戦で勝って優勝。
防具は今回は、生まれて初めて「面」で一本とれた。
スネ2本で一本勝ちした。
というか、今回は負けなかった!

審判の範士の先生が、私の技と相性が良いらしい。
相手のスネは「弱すぎる」と一本にならない。
どうして私の攻撃が有効かということを、相手に諭していた。
曰く、「思い切って打ち込む、当たれば切れるでしょうというのが見える」のが良いらしい。
裏を返せば、捨て身で大技…。もっとコンパクトに! もっと力を抜いて! といつも言われるのだが、その指導の先生は私の一本を取ってはくれない…。

演技は、なんと抽選で相手と組む。
稽古したことのない相手や、6歳と70代が組むというなかなか見ごたえあり。
私は高校生の女の子と組んで、皆から「えー、ずるーい」と言われたが、先生の「あの子は全然稽古に来てないから、できるかどうか」とまで言われて皆黙り込んだ。
実際、15分ほどの稽古時間があったが、彼女は「えー、どうだっけ?」という感じだったので少々不安であったが、本番はばっちり。
それも、トーナメントを勝ち上がっていくと集中力が切れる子が多い中、最後までやり切った。
というわけで、演技も優勝!
ただし、私の演技に、いつもの先生の旗は上がらず…(´・ω・`)
後で、「元手が弱い。前の手ばかり使ってる」と𠮟られましたので、あまり嬉しくない優勝。
相手の子が、もっと稽古に来てくれる切っ掛けになればいいなとは思う。

というわけで、両方優勝で少々運が良すぎるスタートでした。

No.596 PERMALINK

夏のイベント

2025/01/11(土) 23:45
申し込みはするつもりはなかったのだよ。
だって、20万円くらいかかる。
柴田勘十郎(織田信長の弓を作っていたという京弓の弓師)の竹弓ワークショップに行くことになった。
一張り竹弓が手に入ると思えば、ワークショップ代は10万円くらいか。
7日間のホテル代と食費込みである。

自分としては、「いつか行けたらいいな」くらいのものだったが、この度定年を迎える友人がその記念に行きたいというので、22代の宗博さんに電話したのだった。
「あと、ウーン、4名枠しかないし。問い合わせもいただいてるので、申し込み順ですよ」

なぬ。

なぬ!

友人は夫婦で申し込む。私も一緒に行こうと言ってくれる。
電話口で思わず「3人、3人申し込みます。氏名連絡先はメールにて送ります!」と行きがかり上言ってたw

そして、その晩、申し込みましたよ。
お金はなんとかなるでしょう。
というか、真夏のお盆を挟んだ1週間。
暑いだろうなあ~京都。
京都には3年住んだが、暑かったわー。


お金はともかく、楽しんで来ます。まだ先だけど。
(というか、申し込めたか心配)。

No.595 PERMALINK

カードがあった

その他 2025/01/11(土) 23:39
今はシートで覆われているから、お稽古されてるかどうか見えないのだけど、受付にカードおいているのが見えました。
元気でやっておられるようで、なによりです(^^)

私のほうは、相変わらず国試対策に奔走中。
さらに、専門学校の学生減に伴うコマ数減少に翻弄されています。(また収入が減る)。
肩は相変わらず痛いなあ。

そして、くろねこsは可愛い。

なんとかみんな元気。
ただ、物価が高くて、子どもたちに栄養のあるものを食べさせたいと思うけど、お野菜の前で躊躇している自分がいる。
(白菜とか4分の1切れが200円近い)。
ガソリンも高い。
片付けも進まない。
ぼちぼち頑張ります。

No.594 PERMALINK

いびきがすごい

くろねこ 2025/01/01(水) 20:03
正月で国道が静かだと、くろねこのカール君のいびきがすごい聞こえる。
ンゴー、ンゴー。

No.593 PERMALINK

読書雑感

その他 2025/01/01(水) 18:07
年末続けて『バッタを倒すぜ アフリカで』と『アレックスと私』という生物系の軽めの読み物を読んだ。
いや、軽めのつもりだったのだが。

前者は日本人の男性が執筆。
後者はアメリカ人白人(移民2世)の女性が執筆。というか、こっちは古典。

どっちもめっちゃ面白い。
特に前野さんの『バッタを倒すぜ アフリカで』は、一作目を読んでないのでいまいちかもしれないと思いつつだったが、可笑しくて、声を出して笑った。
私がアフリカにいたのは93年~94年なので、最近のアフリカの情報もあり、懐かしい。
というか、文体がプロなんである。読者を楽しませる工夫というか名調子がすごい。
最初から最後まで「陽キャ」な感じが嫌味なく満開である。
陽キャというのは、陽気で友達が多く、人脈も豊か。研究者には必要な資質である。
ある意味、ウラヤマシイくらいトントン拍子で職にありついているような経歴であるが、その内実は滅茶苦茶不安定で不安だったのだなと、本当に他人事ではなく思う。
私はパーマネントの研究職はあきらめた人であるが、同じように科研費の申請とか、どこから研究費をもらってくるかとかで、大変苦労した。科研費はたしか申請書を書き上げることができなかった。いろいろあったので。今はそういう愚痴を書く気はないが。

後者のアイリーン・M・ペッパーバーグは女性。
この方は、陰キャである。どちらかと言えば。
だからこそ、アレックスというヨウム(大型インコでグレーパロットともいう)に言語を教えて、鳥類の認知能力について研究をした。
彼女は現在75歳。私たちより一世代上の女性研究者である。
ジェーン・グドール(チンパンジー研究者)の後の世代である。(あ、今検索したら、グドールさんまだ生きている! 90歳。)

チンプは可聴域が人間と違う。
また、喉頭の構造が違うので、ヒトのような発声はできない。
だから、言語を教えるという試みは多くなされたが成功しなかった。
有名なところではフランシーヌ・パターソンの『ココ お話しよう」というのがある。
手話を教えたという記録で、2000語以上を理解し、「死」などの抽象概念を理解したということだが、その手話はパターソンと数人しか理解できないもので、「科学」というには少々問題があった。ペッパーバーグはその「科学」でない部分を再現性のある厳密な科学としてヨウムで研究した。

bird brain というのは、「バカ」の隠喩であるが(日本でも!)、アレックスの認知能力はbird brainという言葉の意味を変えるくらいのインパクトがある。

その厳密な研究は論文に譲るとして、本書では、アレックスの死から、20年あまりの研究生活を振り返るものとなっている。
アレックスは31歳で死んだ。(ヨウムの寿命は50年くらいだから、少々若い)。

クルミほどのサイズの脳がここまで愛情や喪失や恐怖を感じるのかと、驚く。
言語という武器を与えられて、アレックスはワザと失敗したり茶化したりして、ペッパーバーグの気を引こうとする。
研究は厳密で再現性と統計学的な有意を目指しているので、実験自体は滅茶苦茶つまんない内容だったようだ。
途中で飽きたアレックスは、言うことをきかず実験が中断したりとか、実に「人間的」である。

そのやり取りと、やはりパーマネントの職に就くまでのアレコレは今と変わらない。

アレックスの最後の言葉は、"You be good, see you tomorrow. I love you." いい子でね。また明日。愛してる。

この言葉を見て、動物の恐るべき認知能力、否、感情世界の豊かさに胸を突かれた。

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今、目の前にいるちびっ子たち(三匹のくろねこ)も、豊かな感情世界を持っているのだろうな。
言葉にはならないだけで。(そして、言葉がいかに重要かもアレックスは教えてくれるが)。
テレビをなくしたら、まあまあ本が読める年末でした。
No.592 PERMALINK