結局、小倉紫峯に弦をかけるのは、師匠にお願いした。
裏ぞりがすごくて、私が掛けたくてもたぶん無理。
まあ、壊れても別にいいし。(壊れてたんだし)。
次壊れて直せなかったら、弓杖にするぞ。(竹弓を切って短杖にする)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
というわけで、3時半から6時くらいまで稽古。
やはり半矢マン。
師匠からは、「勝手がまだときどき上がるよ?」との指摘。
真っ直ぐというのが、存外難しいのだ。
ただ、メチャクチャな射は減ったんで、このまま稽古するしかないなと思う。
ただ、気になるのは、左肩。
やっぱりカーボン弓が原因だろうか。
合成弓には二種類ある。
昔からあるのが、グラスファイバーの弓。
ここ20年ばかりで出てきて席巻しているのが、カーボンファイバーの弓。
カーボン素材は「軽く」「弾性が大きく」大変気持ちよく矢が飛ぶのだが、その分反動が強い。
ある選手は「カーボン弓は肩を壊す」と公言して憚らない。
痛みが困るほどになったのは今年。
カーボン弓を買ったのは今年の3月。元々肩の動きは良くなかった(左)。
それが、カーボンでさらに痛めたんだろうかと、日記を振り返りながら考えていた。
ただ、肘の痛みは以前ほどではない。
私の現在の仮説はこうだ。
反動はあって当然。
反動を緩んだ状態で受ける(正確には張り詰めてから離すときに一気に緩む、緩んだ後に反動が来る)とそれが上手な筋の弛緩を邪魔して腱に負荷がかかるのではないかということだ。
大東流で常に気を付けている「緩まないで動く」を心がけるようにして、やっと肘の痛みがなくなってきた。
肩にまでまだ意識が行かないのである・・・。
それも肩を詰めて使うようにしているので、肩の意識が「お任せ-」になってしまう。
そこが問題だと思う。
確かにカーボンは反動が強いが、使いこなせないことはない。
今日、グラスにしようかなと思ったが、グラス14㎏が物足りないので辞めた。
たったの1㎏の差だが。埋められない。
もっと痛くなればグラス14㎏を出すし、昨夜はずっとネットでグラスの15㎏を物色してた。
あるところにはあるんだよねえ。(鹿児島の弓具店にあった!)買いには行けないが、通販もある!
いやいやいや。
買いませんよ。
師匠はN先生のご指導で忙しい。(N先生は、六段受け)
まあ、26日までしばらくお世話になりますか・・・。(-_- )