復習3回め

太極拳法 2021/09/05(日) 10:42
おお、記録がやっと追いつく。
土曜日の太極拳法。

休みが多い。また6人対先生2人。
人が少ないほうが良く見てもらえるとはいえ、教室の存続が不安。

楼膝拗歩の一回目まで。(名称は不安。二十四式の楼膝拗歩によく似た動作。計三回やって次が手揮琵琶。これは名称を確認済み)

今回の注意点。
単鞭の前の払う手(雲手に似ている)の向き。
私は手のひらで押すと思っていたら、手刀で払っている。反対もしかり。
なので、向きが全然ちがった。

単鞭に入るところで、後ろ足の向きが浅いと、腰が据わらない。
後ろ足をきっちり入れる。単鞭から次の動作も同じこと。
それから、途中の四股立ちっぽい姿勢で、少し前傾するので、なるべくまっすぐ。
単鞭の手が少し早い。身体の前において、身体とともに動くこと。

そのあと、後ろに伸びて、縦に伸びるところでも、手が水平になるまで顔を前に向けておく。
手が水平で右手を見て、その時同時に踵も付く。顔の動きが速い。

最後の楼膝拗歩一回目は、やはり推す手がどうしても正中から外れている。
きっちり正中に入れる!

そういう注意点。

前回のところも、もう一度注意。
前回の注意点は「大きく後ろまで」だったのが、大きすぎて手が身体から離れている! 離れない。最後はお腹に付けて! という指導となった。
なるほど。加減が分かっていないですねえ(-_-;)

細かい注意が続く。
私は全然嫌じゃないし、嬉しいが、先生は「できてるんですよ。とても上手なんですが、上手だと尚のこと悪いところがすごく目立っちゃうんです。だから細かいことを言いますが、決してできてないというわけではないんですよ!!」とフォローしてくれようとする。
やっぱり、ここでも注意されてムクレル…っていう人がいるんだろうなあ。
私は「とんでもない。注意してもらえてすごくうれしいです。どんどん指摘してください。気を付けますから!!」と頭を下げる。


理合を理解し、身体を整えるためには、先生の言うことを一度丸飲みして素直に従う。
こうだろう? ああだろう? と分析などしない。
ただ、言われたとおりに動く。

それができるようになって初めて分析とか、納得とかになる。
特に、目の前でK師が動くのは静かで威厳すらある。
小さい身体で、華奢と言っても良いのに、70歳はとうに過ぎているだろうに、私なんか足下にも及ばずである。

先生が存命の間にもう一度師事できて良かった。
一回一回を大事にしよう。





No.47 PERMALINK