師匠との稽古

大東流 2022/01/07(金) 09:21
ギリギリだったな。
感染者が増えていくと、また、仕事先から「県外禁止」が出る。
昨日は、11月から予定してた稽古日。

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雪の予報だったが、それほどでもなく、昼頃には日が差した。

師匠は元気そうだったが、室内を歩くのがやっとのようだった。
私が渡した杖も使った形跡はなく、家からあまり出ていない様子だったが、カレンダーには弟子の稽古予定がビッチリ書いていて少しホッとした。

午前はいつもの合氣上げ。
基本→秘伝奥義→氣を流す→合氣

ははは(^◇^;)。
基本で転ける。思い切り転ける。
師匠は「意外と難しいからねー」とフォローしてくれるが、秘伝もできないとなると「忘れた?」と。
そして、氣が流れないんだわ。
なんとか合氣にたどり着いたときには、昼休みだった。

午後、忘れないようにして帰ってきなさいと言われて、昼ご飯をとりながら、(-_- )考えて考えて、味がしなかった。

そして、当然午後一は合氣上げの合氣技である。
できない。_| ̄|○

ちょっと師匠の顔色が変わった。
そこからは、合氣のみ!
基本がーとか、秘伝がーとか言っても「駄目。合氣だけやりなさい」。
え? わかりません。
わからなくてもやらんば。稽古せんば、合氣はつかめん!

何やってるのか不安のまま、そこから数時間。
というか師匠のペースは1秒に一回くらいのペースなんで、開いている指先がパンパンになる。
(でも、掴みに来る師匠も決して緩まないので、すごい大変だと思う)。

そのうち、力が入らないくらいへろへろになってからのー、手鏡。
これは掴む技なんで「しっかりつかまんば!」と叱咤されながらの稽古。
最後はしんどいなと思うばかりで、何をしているかボンヤリになってきてしまった。

こんなに合氣だけやったのは初めてだ。

帰りの新幹線で気づいていたが、背中が痛い。
今も痛い。

今から稽古の予定だが、できるだろうか。
師匠は「筋肉は使わない」というから、何か間違っているんだろうか。
不安のまま、今日の稽古だ。
門人たちは師匠と稽古したばかりの私と稽古するのを楽しみにしている。


がんばろ。
No.262 PERMALINK