HさんとSさん。
Sさんは週1なので、今年最後の稽古となる。
何度言っても、肘が先に動く。
肘を動かそうとして身体が前に来る。
途中で2人で泣きたい気分になった。
でも、忖度して動くのは出来ないから、仕方ない。
Hさんはあっという間にできるようになる。
ここ最近の伸びが素晴らしい。
Sさんはやっぱりそれと比べてしまうのだろうなあ。
悪いのは私なのに。
的確に伝えてないのだろう。
寒い道場での稽古はまず「やること」が大事だ。
できるように、とか上達ーとかいう言葉はいったん捨てて、ただやること。
固くなってる身体との対話である。
寒さで縮こまる身体を、ノビノビ使う。
そういう難しいことをしているのだから。
出来なくてもいい。
やろうとすること。
だって、Sさんは去年の今頃はずっと休んでたんだもんね。
それを思えば、来れただけで満点ですよ。
できなくても。(出来ないのは私にも責任あるし)。
明日はHちゃんと肩取り稽古だ。