代行の先生

太極拳法 2021/10/09(土) 19:36
今日は代行の助手先生。
苦手だが、1日くらいは良いだろう。
そう思って出た。
代行の助手先生は私より10歳くらいは年上だろうか。

すっかり白髪になり、以前よりもずいぶん痩せてしまった。
背中も丸まっている。(胸椎の変形。円背というやつだ)。
それでも、教えて頂けるのはありがたい・・・と思えないなら休もうと己に問うた。
ありがたいという結論にいたって、稽古に行く。

まず、細かい注意が私を苛つかせてはくれた。

「えー、7分30秒なのに、早いよ-。スピード!」と全体に声をかける。
それはいい。

でも、あとで、私たち「初心者」のところに来て、ネチネチ「ちょっと早すぎるよね」というので、我慢ならず(ほら、駄目な私)「皆さんに合わせたまでです。7分30秒で次はやりますよ」とハッキリ言ったら、「あら、そう?」と苦笑いした。
次はきっかり7分35秒。礼のタイミングとかあるから、ピッタリと言って良い。
(そのために毎晩、山の上でストップウォッチ持って一通り通しているのだ)。

あー、大人気なかったかなーと少し反省してしまうが、あとは普通に指導が入った。
小さな所ばかりだが、K師には指摘して頂けなかったところなので、ありがたい。

腰を回すところ。

手の親指が開き気味になりすぎること。

野馬分そうの直前のところで、手の甲を付けない。中指の方向を揃える。
そこで、素直に手首を回してやる。

はい!

同じ初心者のOさんと元気よく返事をする。
ありがとうございましたと頭を二人で下げるのを少々困惑したように「いや、それでもあなた方は、すごく飲み込みが早いからね」と一応持ち上げてくれた。
いえいえ。今後ともよろしくお願いいたします。

いや、本当に勉強になったよ。
指摘されなければわからないし、わからない所は24式風にやってしまうので、絶対同じではないはずなので、勉強しなくちゃね。

来週はK師は東京の人と会って二週間は自宅待機にするそうで、お休みです。

再来週まで、キチンと今日の指摘分を覚えてこよう。

No.111 PERMALINK