なぎなた、再開である。
閉館になっていた施設が使用可能になった。
早速遅れず参加したかったが、次の日の仕事の用意をしていたら、遅くなってしまった。
18時半からの稽古に19時の参加。(途中もめちゃ混みだった)。
それにしても審査前で、一級が二人。
なので、先生は一級にかかり切り。
私はすっかりやるべき事も忘れて不味いが、私は後回しである。
でも、私は、先生の指導を見てそれを摂れば良い。
なので、めげない!
というか、先生の指導は容赦ない。
中学生が涙目になってしまった。
「泣いてもつまらんよ!」と檄が飛ぶ。
防具の時間はなかった。
初段までの審査は防具がないので。
久しぶりにしてはMちゃんも、Fさんも良くやってると思う。
私は右足首のサポーターが滑っていけない。
でも、嬉しいことにすっごく寒い道場で、サポーターつければ普通に動けた。
少し良くなってるのかな?
前は足を引きずっていたのに、今日は違和感はあるけどそこまで痛まない。
帰り道の道路の気温標示が、-3度だったー。
ちょっと冷や冷やしました。
(国道はすごく皆飛ばしているので)。
さてさて。