仕事が終わって、どこにも行きたくないくらい疲れていたが、やっぱり重い腰を上げて道場へ向かう。
また1人でやるのはイヤだなあと思って、M先生が「あんた、1人がイヤならなんで、電話せんね?」と言ってくれたのを思い出して、流石に電話は・・・と思ったんでメールした。
たぶん、この時間はまだM先生は道場にいる。ちょっと待ってもらえば、たぶんすれ違いにならない。
メールしてすぐに電話がかかってきた。
「今どこにおるん?」
「向かっています」
「じゃあ待つわ。帰ろう思とったわ」
ということでM先生と稽古することができた。
誰かがいると(たとえその人が初心者であっても)、稽古の緊張感は全然違う。
もちろん、1人であっても正しく稽古すればいいのだが、「人がいる」ということが重要かなと思う。
別に見ていてくれる必要もない。
ただ、いるだけ。
素人さんでもいい。
更衣室にいてもいい。
けど、同じ道場に人がいる。
1人じゃない。
私は寂しがり屋ではない。(こと、稽古のときには)。
けど、誰かとやる稽古は特別だと思う。
口の悪い、M先生でもいてくれて感謝である。
M先生も数日1人稽古だったようで、「良かった。今日は一緒に稽古出来て良かった」と薄暗くなるまで付き合って下さった。
弓引きは、その点わかってるよなあ。
筋トレや持久力を付ける稽古ではない。意識と心を最大限に使う稽古で、だれかいてくれるありがたさ。
たいした的中ではなかったg、良い稽古ができました。
38射17中 44%
的中だけが目的ではないのでw
皆、ありがとうです!
厳しい道でも、同行者がいる幸せ!