審査前講習。
コロナで初段受けから三段受けまでは午前。
四段受けと五段受けが午後。
午前は50人を越える人数がいたという。
午後は約20人なので、ゆっくりであった。
しかし、指導の先生方にはF教士もおられたが、朝から夕方までなのでお疲れであろう。
最初、審査の間合い(持ち的射礼。定めを取る物見返しの間合い)。
なんと4人となったのでラッキー。
五人だと20分から25分かかるので、跪坐の足が痛い。
と思ったら、4人だけど、F教士が射の流れを止めて指導されるので、結局30分という長丁場で皆足が・・・やばかった。
私は的中が安定しない。
半矢止まりであるが、やはりF教士から「前に少し傾居て離れが出る」と指摘される。
いつもの指摘だ。
あちゃー。
気を付けて気を付けてやるが、矢はやはり後ろへ。
竹弓は持ってこなかった。昨日諦めたのである。
しかし、竹弓を持ってきて引きたいような暑さだった。
18度近くあった。
最後の立ちで、I教士が寄ってきた。眼鏡の主任講師である。
後ろでじっと私の斜をみていたが、「惜しいね-おしいねえ」と繰り返す。
何事かと思ったら、先生曰く「的付けはドンピシャなんだよ。全部。そのまま放せば、ど真ん中よ」と。
おお。
的付けも実は少し迷っていたので、思い切り吹っ切れた。
ありがとうございます。
結局左手をまっすぐにしておく。要らんことをしなにに尽きた。
親指を意識して!!
最後は的中が少し戻ってきたかな・・・? 程度であったが実り多い稽古だった。
しかも、空手の指導からそのまま来ているので、何も口にしていなかったのでフラフラ。
さらに、この後、太極拳法があるので後片付けをして、慌てて射場を後にする。