月曜日は続けてなぎなたの稽古である。
若干遅刻してしまうが、Mちゃんと小学生のYちゃんしかいなくて、びっくり。
中学生は皆試験期間だということでお休みだった。
遅れてFさん参加である。
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Mちゃんが、今5級。
次の2月の審査で1級まで飛ぶということで、先生がMちゃんにかかり切りである。
一緒に稽古するのは嫌ではないが、私ではいかんだろうという思いがある。
しかし、先生は私と組めというので、頑張って仕掛け応じをやってみた。
受けができなーい。
元手じゃなくて、前手で受けているのがわかる・・・。
それをどう伝えるか。
難問であった。途中で先生にバトンタッチした。
八相が違う。
上の手が硬い。
そういうのをずっと横で見ている。
難しいなー。
私も出来てないからなあ。
でも、きっとMちゃんは飛び級で受けるから、普段より厳しく見られるんだよねえ。
がんばれ、がんばれ。
私も途中から、真っ直ぐ打てなくて、なんか変になっちゃった。
難しい。
Mちゃんの悪いところ。
「真面目すぎる!」
彼は週三回ある稽古に皆勤である。
それでも稽古が足りないとぼやく。
あのー、私ね、スポーツクラブに通おうと思うんですよ。
は!?
私が聞き間違いかと思って、まじまじとMちゃんを見ると、マジな顔で言ってる。
どうして? 何するん?
Mちゃんは「私、体幹が弱いと思うんですよね。だから、体幹トレーニングとかやろうと思って」
は?
体幹弱くないよ?
Mちゃんは更に言いつのる。「いや、なぎなたを打つとき、少し体幹ぶれるでしょ? それを治したくて」。
はー。
私は得心する。
なるほどねー。それは体幹が強い弱いの問題じゃないんだよ。前手で振ればどんな人も体の中心振られて揺れる。
言いかけて、先生に助け船を求める。
先生も同じことを言われてホッとした。
Mちゃんは、1つでもこれかな? と思うと、明後日の方向でも努力全開になっちゃう。
私もその気があるので、他人事ではない。
どうにかして上達したいという焦りと、惜しまない努力。良い方に転べば良いのだけど、ちょっと違うとやばい。
(私もやたら筋トレしたりして、回り道してるし、それで、壊したりしてる)。
他人事でない。
ま、Mちゃんも、色々試行錯誤の稽古人生なんだろうな。
がんばろうぜ!
というわけで、Mちゃん中心の稽古でございました。
私もこのあと、しごかれるのは目に見えてますがw
Mちゃんと稽古してよくわかったことは、3年前にはわからなかったことが、今は少しわかるなという進歩を感じたことです。
できないけど、駄目な打ちはわかります。
ちりも積もれば・・・・で、がんばります。