朝から夕方まで、遠く(片道新幹線で二時間くらいかな?)からO先生をお呼びしての稽古会。
いつものT先生、Fちゃん、Mちゃん、県西からMさん。午後からうちの最年長(73)Mさん。
O先生は68歳。
O先生は優しそうな感じで、背丈は私くらい。
もう朝から防具ですよ!
防具しないと、なぎなたはわからない! ということです。
防具嫌いじゃない。
相対稽古で、真面、側面、小手、八相からの脛、そのままの脛を延々やる。
小手をやったことがほとんどない(試合で小手を取られたことはあるが、取ったことはない!)ので、見よう見まね。
全員そうで、見よう見まねで頑張った。
差し出すように脛。手幅を縮めないということ。
O先生から言われたのは、中段の元手が少し抱えているように見えるから、「ストッと落としてから鼠径部に付けるだけ」ですよとのことで、そうしたら良く分かった。
相変わらず、腰が遅い。手だけだとT先生に言われているが(^◇^;)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
防具ねー。
100回は死んだよ。
今までもO先生と組んだことはあるが、先生は優しく口で「間合いに入ったらボーッとしてたらあかんよ」とか、「はい、すぐ打つ!」と教えてくれてた。
今日は「間合いに入ったらいかんって!」と言うと、豹変した。
間合いに入ったとたん、先生の面やら脛やら小手やらもう数え切れないくらい飛んでくる。
え! え! 驚いて飛び退くと、すぐに間合いを詰められて逃げられない。
ほらー、間合い! 先生は嬉しそうにバンバン攻めてくる。
私は元々、間合いが近い。空手家だもん。でも、今日は身にしみた。
なぎなたの間合い、いとおそろしや。
先生は無駄のない動きをしているのだろう。私が息が上がって、汗だくになっても、全然涼しい顔をしている。
間合いの感覚をな、つかまんんとな。実戦で。
先生が身をもって教えてくれた。
68歳にこうもこっぴどくやられるとは。
試合じゃなくて良かった。
T先生も強いが、楽々とこなしているという点でO先生は一枚も二枚も上手だ。
実はT先生も少しへばっていた。
普段の稽古では地稽古をここまでやらないので。
ショックさめやらぬ午前。
お弁当を皆で食べて、お菓子を食べて、午後。
午後は、有段者は仕掛け応じの6,7,8。他の人は5本目まで。
それから、念願の天道流を1時間ほど。
私が太刀持ち。
一文字の乱れから、何本かをやった。
とても、今年の武道祭で出来るレベルではない。
T先生と、「3年後だね」と笑いあった。
今年は、普通に仕掛け応じかなと。
本当に楽しい稽古で、帰るのが惜しかったです。
なぎなた楽しい!
次はO先生来られるのは、1月です。
楽しみでしかたありません。