大会結果

2021/11/07(日) 21:30
めちゃ久しぶりの介添え。それも第二。
金曜日に会長からご指名いただき、付け焼き刃です。
夜に、黒の紋付き(喪服やね)を広げたら、けっこう皺だったんで、寝押ししました。
それで、朝、第一の人と合わせて、矢渡しでした。

介添えの反省点。
1.第一と第二で、礼の高さや、手幅などをあらかじめちゃんと話し合っておくこと。
2.今回は大きな間違えはなかったように思うと少し褒められた(^O^)
3.ただし、全体として遅い。もう少してきぱき動くように
4.矢を置いてからの動きがもしかしたら、ちょっと違う。
  (私はいったん下がっていたが、下がる必要はないようだ)。
5.雪駄を履くのが遅い。雪駄はもしかしたら、小さくないですか? ということ。
  大きいのを買ったほうが、第二をやるときモタモタしない。
6.矢を的から抜いて、左から下がる1→2→3→この次Lになるように!
  私は少し雑だったらしい。左踵と右つま先が揃う。

自分としては、とても頑張ってやりました。
少し落ち着いてやれたと思います。次こそは、完璧にできるように!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で、礼射○○でした。着物で本座での襷がけもやりました。
久々の礼射賞で、付箋をもらって帰りました(^_^)

競射は×○×○ ×○○○の五中。
全体では二位、女子では一位ですが、今日は個人戦はなし。
クジで決めた団体戦での戦いとなりました。それも初めてのリーグ戦です。
団体戦では一手だけもって出て行きます。だいたい半矢で、三位となりました。
一緒に組んだ会長と、Nちゃんのお陰です。

下に抜くのは一本もなくて、全て後ろに抜くので、まだ少し肩が抜けて振ってるんでしょう。
一本は、前を狙って前に抜くというバカなことをやりましたし。
でも、だいぶ的中が安定してきました。
この調子で稽古していけば、良いんだと思えて、少しホッとしました。

で、ですね。ちょっと団体戦と知らなくて自分で決めてたことがあるんですよねー。
前回、今回、来週と続けて三回大会があるんですが、どこかで優勝したら自分にご褒美だと。
今回は個人がなくて、何とも言えなくなっちゃったけど。
前回と来週は県レベルの大会だから、まあ、無理っちゃ無理だけどねえ。

まあ、ゆっくり考えます。
いつも自分に甘い私(金遣いが荒いとも言うw)。
No.161 PERMALINK

演武稽古④

2021/11/05(金) 20:27
あーあ。
昨日はあんなに盛り上がって幸せだったのになあ。


「あと2回ですね。厳しく指導しますよ」とM錬士が厳しい表情になる。
あーあ。
もうヤダ。

昨日の礼射では、F教士から言われたことは視線が少し下になるよ(弓倒しのあと)ということだった。
他は良いよと。

しかし、そういうわけにいかないんだろうなあ。
一緒に引く人たちが違えば、こんなに違うんだよね。
わかっていて、ものすごく緊張して気を付けて体配をするが・・・。

肘を生かして!
脚が揃ってない!
弓構え、出来てない。
執り弓の姿勢が、肘がだれる!
うらはず、高い!

めちゃめちゃ注意が飛ぶ。

さらに、笑ってしまうのが、私の方を見て「名前、なんだっけ? ○番の人!」と呼びかけたことだ。
名前すら覚えてもらってないのよね。わっははは。
そりゃあ、そうだ。一週間に1度ちょっとだけの人間の名前なんて覚えてなくて別に構わない。
ただそういう人が、射の指導をしちゃいけない。
骨格、癖、以前の引き方などを知らない人が指導してはいけない。
どういう稽古の積み重ねで、今どうなっているのかをわからない人間が、偶さか出会った人間を型に嵌めるなんて、愚の骨頂だ。
昨日の親切な、丁寧な、F教士の指導を思いながら、どんどん不愉快になっていく。
F教士は全然威張ってないし、指導もわかりやすいし、「ずっと見ていない人間の指導はしない」と言い切る。

流石に私がニコリともしないのを、少し気にしたか。
2回の稽古のうち束中があったのは私だけだったので、結局射についての注意はなかった。

自分でも驚くくらいだが、全く笑わない稽古になった。
(というか、射のときは笑ってないが、控えでもニコリともしないっていうのは、不思議な感じだった。いつも私はこれでもニコニコしてたんだなあと思った。)

・・・・・・・・・・・・・・・

礼射2回。(巻藁もなし)

一回目 ××(前に抜く。流石にイライラしすぎていた)
二回目 ○○(やっとエックス射法を思い出した)

実際には、一回しかやれないので、少し落ち着いてエックスが思い出せるようにして引きますよ。
明日は弓は休み。
明後日は小さな大会。

先ほど、会長から「第二介添」の依頼がありました。
今から復習していきます(^O^)


No.158 PERMALINK

悩みに悩む弓

2021/11/05(金) 18:14
奥義エックスのおかげで、的中も悪くない。
(昨日今日は、礼射稽古なので、数数えてない)。

それでも、弦音が・・・と変態S氏に言われる。
弦音が悪い? うーん、あまり良くない。

そうかーと思って、竹弓で引いた。

前にいたS氏はぐるりと振り返って、「今のはメッチャ良き弦音ですよ」と言って、弓を見て「あ、弓が違うんだ?」と。
そうそう。今のは竹だよ。

S氏は「的中もあるし、矢勢もあるし、弦音がこれだけ良いのだから、こちらの弓で審査行くべき」という。

ほほおほおおお。
全然考えてなかったわ。
というのも、冬は、竹弓は更に1㎏ぐらいは強くなるんである。
今ヒイヒイ引いてるのが、楽に一ヶ月後引けるようになるとは思えない。

でも、考えるわね。
私は15㎏の合成弓の弦音が悪いとは思っていないのだが・・・。
他にも、高校の顧問のO先生にも、「審査は少し強い弓で行くと良いんだよ」なんて言われてたりする。

わー、悩むやん。
昨日は、上に抜く感じ。
キレイに2つ、12時にチョンマゲになっているのとか。
それは、合成でも竹弓でも同じなんで、自分としては悩むやんー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

F教士に見てもらった射。
奥義エックスが利いてるのか。

「うん。前よりぶれなくなった!」と褒めて下さる。
「これなら中れば大丈夫と思うよ」とも。
・・・中れば? 中れば・・・ですね。^^;

でも、今までとは的中の中身が違うのがハッキリわかる。
今までは、「中るかもしれない。きっと中る。中てたい」の5割。
最近は、「中ります。正しく引けば中ります。丁寧にやります」の6割弱。
この差は大きい。

あとは、審査まで痛くないように、加減をする。
左肩はだいぶいい。時々大三でパキッと音がするけど。
右肘は弓と関係ないときに痛む。(理由はわからない)。
最近は、あまり痛まない。
問題は左親指だが100射近くなると痛む。
それと最初の射では収まりが悪く、痛むことがある。
丁寧にストレッチとマッサージをしているが、これはMP関尺側側副靱帯損傷なんでねえ。
でも休んでも、再開すると痛い。痛いな-と使うしかないと決めたのが、夏。

でもF教士は優しい。本当に厳しくもあるが、他の礼射の人を見ながら私の射も気にして下さる。
射の悩みも全部相談した。
今日は左肩の入れ方。思った通りで、今まで他の人に言われてたのはなんだと思うくらい。

背格好も私より小柄だが、指の小ささとか、ちょっとポッチャリなところは私とそっくりなので、嬉しい。
襷の指導もしてもらった。

二回、皆と合わせたが、本当に心地よい射となった。

うん、悪くないわよー。F教士が褒めてくれる。
弓道楽しいなあ。ありがたいなあと思いながら帰宅。
本当に感謝しかない。



No.156 PERMALINK

X(エックス)覚醒!

2021/11/03(水) 21:05
今日は、あるはずの大会がコロナで中止になったので暇。
(そして、今日の分の仕事は金曜日にある)。

ゆっくり朝ご飯(昼ご飯)を食べてから、道場へ。

変態S氏と、Hのジュンコちゃん。
二人とも朝から引いてて、もう終わるところ。

呼吸を整えて、頑張る!
今日も竹16㎏(きっと17㎏)を出して引く。少し入木が弱いので、矯正をかけてから。
だいたい半矢。
半矢から出られない。
そして、中だるみ・・・と思っていたら、着替え終わったS氏が「前突っ込んでますよー」と注意してくれた。
あーやっぱりなあ。

どうしたら良いかなあ・・・。
気を付けてはいるのだけどなあ。

そうぼやくとS氏、「左脚を強く踏んだら良いですよ!」という。
いやいや。私突っ込んで離してるから、むしろ左が強く踏まれて、後ろの右脚浮くんですが・・・と言うと、「?」と言う顔になった。

いや突っ込むためには、後ろ脚で押すんでは?(S氏)

いや、後ろ脚が浮くんだよ。(私)

二人でうーん、うーんと唸っていたわけよ。
いや、それは手で押してるでしょ? とS氏。
手で押してるよ? と私。

手で押したら駄目。
弓道はねえ、離れの瞬間にいかに「動かないか」というテーマなんですよ。
手で押して動かないはずないでしょ? 
発射台がぶれたら的中なんてないですよ。

ほー。(実際に的中のない私)

うー。ということは、私は両足踏めばいいですね?

そうですよ。左の押手と右脚を繋いで、左の脚と右の勝手を繋いで、「X(エックス)」ですよ。
そうしたら動きませんよ。エックスの真ん中が、丹田ですよ。

うわー、面白い!! 私はもう聞いてるだけで、身体がゾクゾクしてくる。ちょっとその理論で引いてくる。

もう、(゜д゜)びっくりですよ。
ぶれない、揺れない、傾かない、突っ込まない。そして、「中る」
ぎゃー、S氏ありがとう。これ、S流として他人に言ってもいい? と聞くと「やめて下さいよー」と笑ってる。

わあ。
外すときも、真上です。
左右にもぶれなくなって、何より嬉しいのは下に抜かなくなった。

「がんばれー」とのS氏とジュンコちゃんの声援を背に受けて、昼になった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

竹弓も的中がでるし、音が良い。

そうこうしているうちに、H氏、初心者教室出身のオジイチャン、N先生、M先生、Hくん、Tさん。
入れ替わり、立ち替わり。

70射を過ぎて、だんだん的中が落ちる。
疲れて、肩が入らない(ToT)。最後と思った立ちでは、10射2中という体たらく。

M先生が、こんな射では帰れないねえ(笑)と、冷やかす冷やかす。

いいえ。疲れたんで帰りますと言いつつ、やはりやりたくなって、出してある新的をお借りする。(N先生とOくんが、肌脱ぎの稽古をしていたので)。

最後4ッで入る。
冷やかし半分で、荷物を担いで出ようとしているM先生が見ている。

○○○○!

新的、音がすごいっす!!
四本、的の中に横並びになりました。(丁度真ん中)。

ニヤリと笑ってM先生が出て行きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というわけで、今日は86射50中。58%。
わずかに60に届かない。

でも、ちょっと今日の「X(エックス)」は感動した。
すぐ忘れそうなので、明日、また少し引きにいこう。F教士にも見てもらおう。





No.155 PERMALINK

大会明け

2021/11/02(火) 22:50
大会明けはいつもこうだ。
めっちゃ中る。
今日なんか、10射9中なんてやっちゃったわ。(一回だけね)。

武道館の受付のお兄さん(オジサン)が、弓道に興味があるらしい。
今日の午後は私一人だったので、なぜか冷やかしに来てたわ・・・。
緊張したやんかー。

そして、だいたい矢がどのくらいで買い換えるのかとか、弓は何時買うのかとかそういう話をしてた。

初心者教室行けますかねえ? と言うので、大丈夫ですよ。全部出席しなくても行けますから、来れるときだけでも来てくれればと言うと、「むー」と本気で考え込んでる。
いや、無理しなくてもいいですけどねというのを心の中で飲み込んで「お待ちしてますよ-」と笑顔を作る。
まあ、弓道を楽しむ人が増えるのは良いことだ。弓道だけでなく、武道一般私はそう思っている。

で、今日は最初の60射までは一人だったが、そこからは高校の顧問のO先生。
O先生の前では、なんか矢所が暴れて、いきなり6射1中とかw
ムラがあり・・・。

ただ、久しぶりに16㎏を引いたが、16㎏、たぶんこの気温で17㎏くらいになってると思う・・・。
最初はヒイヒイ言って引きました。
けど、中るし、弦音が良いのでとても気をよくしましたよ。
これを引きたいなあ。無理せず、一日10射程度にしようと思います。(純竹弓なので、無理をすると壊れる-)。

(そういえば、大会で一射めで、「バキー」と変な音がして、目の前で竹弓が壊れてました・・・10万もするものが、一瞬にしてタダの燃えるゴミになる瞬間。もちろん、修理すればと思いますが、修理もこの前柴田勘十郎さんに聞いたら8万とか言ってたし・・・怖い、怖い世界)。

今日は86射46中で53%
そんなもんです。(ToT)
もっと的中を上げたい。
今週末の大会では入賞狙いますよっ!

明日は高校生来ないので、ゆっくり引きましょうかねー。

No.154 PERMALINK

不本意

2021/10/31(日) 21:47
久しぶりの大きい大会。
150人くらいの参加です。

私はスタッフとして右も左もわからないまま、お手伝い。
8時前からスタンバイしていますが、仕事が嫌いなのではなく、「やるべきことがわからない」という辛い状態で他人に指示をうけます。
もうやだ。なんで参加するって言っちゃったんだろうと、呪いながら。開始は9時。

遠的は今回はやめました。
なので、近的8本のみ。

4つ矢二立ち。

午後遠的と思い込んでたので、午前で帰るつもりでしたが、午前4つ矢一回目、午後に二回目となりました。
だから、帰れなかった(ToT)。
まあ、それは後片付けもやらなくちゃいけないということに気づいたので、諦めたけど。

「どうしたん? めっちゃ萎縮してる射だったよ?」

仲良しのY夫妻の夫くんが、笑いながら言います。
「なんでホーム道場での大会でそんなにびびってるのさ?」

ホームだからですよ・・・。
結局1回目の4つ矢は、滅多にないことですが4本とも×でした。皆×・・・これは情けない。
それも、全部下です。それも6時です。もう少し上げていけば中るんですが、修正出来ません。
稽古している道場の仲良しさんたちの中に入れてもらって慰められました。

F教士が「離れが暴れてるよ?」と。

穴があったら入りたいとはこのことです。
駄目だなあ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

弁当を食べて(量が多くて苦労しましたが、完食しましたよ)、午後。

もうなんか情けないやら、惨めやら。
看的にも行きますが、そこでもあまり役に立てず・・・。
そして、午後の立ち。

○×○○ !!
二本目は、また6時でした。

ちょっと嬉しかった。
入賞とかそういうのは最初の立ちで皆×だった時点で諦めてます。
でも、中った-。うれしいー。

皆が「今頃本気出しているよ」「最初から本気でいかな」と。
ですねー。
ですねー。わかってます。

でも、F教士は「中った射は少し前に突っ込んでるよ・・・」と。
悲しい。だから、中ってもあまり喜べないですが。
(F教士によると、私は弓の力を信じてない。
 弓の力を信じて、それ以上の力を加えてはだめ。
 あー。大東流と同じだ・・・(ToT))
F教士に、またご指導下さいと頭を下げる。
F教士曰く、「ゆっくり引こうとか、丁寧にしようというのは少し良くなったよ」と。

もう、今日は最後の言葉だけで、報われました。
でも、稽古の課題はいっぱいあります。
ボチボチやっていきます。
しばらく、小さい大会も含めて、大会が続きます。


No.152 PERMALINK