10月1日は後期の始まり。
大学の授業が始まる。
…・
朝、6時。
もうすぐ朝だなー起きなくちゃねーと思いながらうっすら意識を戻していた。
いつもは7時に起きる。からもう少し寝たい。

ん? 


なんか変。

あ。

気持ち悪い。

…そうです。メニエールが始まった。
眼振もひどくなる一方。
本当にしんどいと、目も開けられないし、立てない。
這ってトイレまで行くくらい。
心臓もバクバクになって、呼吸も滅茶苦茶。
死なないってわかっているから、家人が救急車呼ぼうかというのを止める。

朝になったら、酔い止め買ってきて。
トラベルミンがいい。
(ジフェンヒドラミン)

大学に休講の電話を入れて、とにかく時間をやり過ごす。

家人が買ってきたのはトラベルミンじゃなくて、「センパア」。
あー、成分が違うー。
臭化スコポラミンとか、だな。(制吐剤)
回らない頭で考えて、「成分を読み上げてくれ」というが、素人には成分がどこかも難題らしくて、一向にわからない。
数分かけて、クロルフェニラミンと聞いて、まあ、ジフェンヒドラミンの類似薬だということで(どちらも抗ヒスタミン薬)飲む。
それが、9時。
そのまま、気分の悪いままうとうとして気づいたら12時半。
1時半まで様子見て、そろそろと起きて少しふらつきがあるものの、動けることを確認。

予約していたオイル交換に行って、少し買い物をして戻る。

今日の夜の稽古は休もう。
だらだらと横になってやり過ごす。

今朝はいつも通り動いていますが。
きつかったー。
原因がよくわからないのがヤバイね。
ただ、聴力には影響もないので、メニエール病ではない。
メニエール症候群らしい。

大発作が22歳くらいのときで、数年に一度ある。
だいたいストレスが引き金な気がするが、昨日のは???

わからん。

とにかく、覚え書きとして。
No.636 PERMALINK

今日は良い日!

UNARRANGEMENT 2025/07/31(木) 22:54
相変わらずかっこ良かった!
まさかまさか、あんなに話ができるとは!! いつまでも話していたかったな(^^♪

というか、私汗臭くて、湿布してたから湿布臭くて、髪の毛もボウボウで、すみません。

また、いつか!
No.629 PERMALINK


今、車で流しているのはこれ。
いや、すごい。すごいってもんじゃない。
恐ろしいまでの超絶技巧。
音の深み。たぶん1960年代前半くらいの音。
でも、こんなの、ない。すごい。
バイオリンについて、書こうと思ったけど時間がない。
また書く。
No.618 PERMALINK

一進一退

UNARRANGEMENT 2025/05/11(日) 21:27
肩の調子が良い! とここに書こうとしては、「ん? やっぱ痛いわ」となるを繰り返して早数カ月。
リハビリも欠かさず、ストレッチも欠かさず、薬も欠かさず。
それなのに、一進一退ですよ?

書こうとして、痛みがぶり返して辞めるというのを繰り返している。
今日はまあまあ痛くない日なので、慌てて今パソコンを出してきた。

薬をやめたいが、まだ無理だなあ。

可動域はそんなに制限はないのだが、痛い。
痛いけど動くなら良いじゃない? というのが、ドクターの見立てなのか。
痛いのは薬飲んで頑張って! みたいなw

・・・・・・・・・・・・・・

けど、痛かったり動かなかったりっていうのは、今後増えていくのだろうな…。
というか、石灰沈着性腱板炎というのは、ある意味全身疾患(つまり、カルシウム代謝異常)なので、肩以外にも出てもおかしくない。
左足首がもともと弱く、時々痛めていたが、そこに石灰沈着したらやばいです。

老いていく身体と一緒に生きていくんだなあと思う。
年を取らないとわからなかったなと感慨深い。
今となっては、戦うことにあれだけこだわっていたのが懐かしい。
(なんか、なぎなたでおばあさんたちにボコボコにされて、アイデンティティが崩壊したのだった。私は全然強くないw)

まだ重たいモノを持つのが難しいので、県外は行かない。

とりあえず、5月~7月はがんばります。
No.617 PERMALINK

仕事開始

UNARRANGEMENT 2025/04/09(水) 21:55
今期の仕事が始まった。
肩は痛いけど、やるしかないのだ。

毎年毎年いろいろ頑張るけど、伝わったり伝わらなかったり。
でもほんの少しでも、伝わるならば、やる価値がある。
そう思って自分自身に鞭うってやってる。

稽古もあまりできないし、時間もない。
疲労困憊のまま、走れ!

7月末まで走ります( ´∀` )
No.613 PERMALINK

桜日和

UNARRANGEMENT 2025/04/06(日) 21:13
桜が咲きましたね。
咲きはじめの淡いピンク。
散り始めの色とは違う。

どうだったかな。
あの時は、散り始め。
一緒に歩いた。

もう一緒に歩くことはない。

それでも、桜を見ると思い出す。
胸の奥がキュッとなる。
泣きたいような、悲しいような気持ちがある。

願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ(西行法師)

うん。桜は見て楽しむような陽気なもんじゃない。
「死」とか、「虚無void」。

いずれ去り行く者として、桜に己を重ねる。

的洗う水面に揺れるさくら色
No.612 PERMALINK