ヤマサキ春のパン祭り、参戦中!
いつもは糖質を控えようとしているので、パンは敵で、菓子パンは悪魔である。
しかし、ちょうど皿がない。今回のは以前もらった皿と大きさが似てて、なんかほしい!!
そう思ってコツコツ、主に娘の弁当に使う食パンで貯めている。
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というのも、うちにはまともな食器がない。
唯一、「ラーメン入れるのは本格的やねえー」と子どもたちが小さいころ喜んでいたのがある。
買ったんじゃあないよ。
え、盗んだ?
あほか。盗むかいな。
そのラーメン椀は、私が働いていた学食でもらってきたものだ。
そういうと子どもたちは目を丸くした。
お母さんが、大学の学食で働いていた? 学生時代?
そうそう。
学生時代、今思えば「苦学生」だったのだろうなと思う。
毎日、授業が終わったら学食に走りこんでアルバイトしていた。
部活とかで遅くなった学生たちが夕ご飯を食べに来て、「なんでお前がいるの?」と笑われたこともある。
働いとるの。
で、夜遅く学食を閉めて、掃除して帰るときに賄いのかわりに、ラーメン椀に山盛りに残り物を盛ってくれて「持ってお帰り」と言われた。
冷めたコロッケとか油の回った揚げ物とかがごはんの上に乗っている。
美味しいわけではないが、腹ペコあおむし顔負けの欠食児童の私にはごちそうだった。
それを自転車のかごに倒れないように入れて、下宿まで帰った。
もちろん、器は返すんだが、忘れて行ったり、荷物が多くて次回などと思っているうちに返せないままのものがある。
そしてその頑丈な器は、卒業してからもずっと私の引っ越しについてきた。
そして結婚もしてない私にとっては、「家族」と住むから食器をそろえようなんてことをしたことがない。
ただ、子どもがある程度大きくなった時に、カレー皿とみそ汁椀とごはん茶碗をそれぞれ買った。
ないと不便だからだ。しかし、それらも3人分だけ。子どもたちと私の分だけ。
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パン祭りでは白いいろいろなサイズの皿が景品である。
今回はちょっと浅めの皿。
微妙に他のものとサイズが違う。
うん、それでもいいや。
パン祭りの皿は、どれも頑丈なので長持ちする。
頑丈で清潔。
…この前、大事にしていたちょっとお高いマグカップを割られてしまった。
大事にしていたのに。真っ二つにされた。
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パン祭りの皿は落としても割れない。
それだけでも有り難いです。