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あらら…
UNARRANGEMENT
2024/06/06(木)
22:22
ショックなことがある。
眼が見えにくいなーと思っていて、「メガネでも作るか」と気楽に入った眼科で、「白内障ですね。矯正はできません」と宣告をうけた。
腹が立つのは、ほとんどインフォームドコンセントもなく、「若いときに目を手術してるでしょ。白内障の手術は難しいですよ」と言われ、「白内障は手術でしか治りませんけどね」と一切の質問をぶった切る勢いで診察が終わったことだ。
まあ、病気はしょうがない。
若いころの近視矯正手術(RK)で何か不具合が出ることがあるだろうとも覚悟はしていた。
まさか白内障とは思わなかったが。
実はその眼科医は、同じ学校の講師なんである。
面識は、多少ある。
が、相手は私のことなど見ていないのだろう。
個体識別はしてもらっていない。
私は学校で看護師さんたちに「インフォームドコンセント」とか「悪い知らせをするときは?」などという講義をしているのだが、まさに、講師の医師がこの体たらくであるからして、がっかりもガッカリ。
RK手術では白内障が早発するかもしれないということは、論文で知っていた。
ただ、いわゆる白内障のイメージ(白っぽく見えるとか、霧がかかったように見えるとか)とは違ったので、近視がまた発生したかと思っていた。
老眼ももちろんあるが。
恐ろしいことに、視力も何も教えてもらえなかった。
眼圧も調べたが、何も言われなかったということは、正常値なのだろうか?
病院に行くこと自体、20年ぶりくらいである。
(子どもを連れて行ったことはあるが、小児科は私が医学部卒と知っているので、インフォームドコンセントというか、普通に話し合って治療方針を決めていた)。
自分の受診は、妊娠時のブチ切れた思い出とか(勝手に出生前診断をされようとしたので断ったらもめた)、苦しくて記憶にないやつ(メニエール発作時)とかしかないので、今回、めちゃくちゃ新鮮というか驚くべきことだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
月曜日にはめちゃくちゃ落ち込んだ。
眼が見えなくなったらどうしようと不安で死にそうだった。
火曜日は勤務先の看護教員に愚痴を吐いて、共感してもらえたので、本当に落ち着いた。
Y先生ありがとう。本当に、看護師さんは頼りになる。
水曜日は気を取り直して、セカンドオピニオンを取ろうと思って、また、時間を作って受診しようと思った。
少し前向きになった。
今日木曜日は、大東流の稽古のとき、古い友人でもあるSさんに話を聞いてもらって、問題が整理された。
最悪は運転ができなくなる。初めて購入した新車だったのに、乗れなくなるのか~と情けなくなったが、自分の住んでいる市内なら自転車で移動し、隣の市で駅近くだったらJRで移動すればいい。
何校か辞めることになりそうだなとは思うけど、仕方がないな。
そこまで整理したら、まあ、まだ見えるし。
運転もできるし。
稽古もできる。
感謝である。
No.528
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