やっちまったあ・・・
楔を抜いて、縄をほどく。
弓だ!
側面をやすりで掃除して、最後に、かみしもの額木を削る。
…いくつか失敗。
一番大きい失敗は、長さをそろえるときに、外竹にのこぎりで線維に直角の傷を入れてしまった。
あー、もーあきませんわ。
それ、引いたら、爆発するよ?
真顔でK師に言われ、固まる私。
え。マジっすか。やば。
絶句して顔を青くしていると、真顔から破顔一笑「いやーおもろー。からかいがいがあるわ」
もっと続けたれと思ったけどね。と大笑い。
そんなところ、大丈夫ですやん!!
え、私のこと、からかった? ホッとして、その場にしゃがみこんでしまった。
冷や汗かきました。
本筈の一番下のあたりなので、関係ない。
商品価値はないですよとも言われたw そりぇそうだ。
どこまで本当で、どこまで冗談かわからん!!
見かけは悪くて売り物にはならんけど、全然引くのに問題ない。
それなら、大丈夫。
見かけというけど、それはわざわざよく見ないとわからないような傷である。
昼ごはんはおにぎりと目指しと、サラダとお漬物、大きなしゅうまい、お味噌汁。
本当に大きなおにぎりで、小食の女性が一つ私の皿に載せたw
しかし、美味しかった。
午後は筈を切る。
筈を切るのも、けっこうシャム柿硬くて四苦八苦。
なんとか形になったのが、午後3時。
弦を一人一人かけていく。
シナイ弦と呼ばれる太い張り込みようの弦をかける。
「一瞬ですよ。見といてください」
裏ぞりが50センチ以上ある湾曲した形のを、張り台を使って整えながらさっと弦を張る。
本当にあっという間。
K師らしい下の強い良い形になった。弓だ!
写真を撮って連絡先の名前を書いて、弓に結わえる。これで作業終了!
あとは年末に仕上げに来なければいけない。お金はなんとかする。
息子さんから近所の美味しいアイスクリーム屋を教えてもらって、参加者全員で食べに行くことになった。
高いのは慣れっこだ。
でも、大中小あって、大が1200円ですかーw
中にしました。それでも850円。
うわああ。でも美味しー。感動の味でしたが、息子さんおすすめの黒蜜黄な粉やかりんとうは売り切れ。
牛乳、黒ゴマ、マンゴーを頼みました。
金銭感覚が全く違う。けど、それはもう飲み込もう。
そして、最後の晩御飯。
午後はニンニクの良いにおいがずっとしていた。
皆は餃子じゃないかと言っていた。
私はまさかのステーキじゃないかと。(そういうにおいがした)
大正解。
夕食はなんとでっかいステーキ。
美味しかった。なんというか。まず、この人数分を同時に出せる?
丁度良い加減のミディアム。
赤身だったが、焼き方でこんなに柔らかくなる。
そして、肉のうまみ。しばらく無言でいただきました。
おいしかった。
デザートはレンコン饅頭というササにくるまれたトロッとした笹団子みたいな餅。
美味しいのなんの。
明日で終わり。
すっごい楽しかった。