稽古をば 晴れにするぞと嗜みて
 晴れをば 常の心なるべし
(三巻 34ページ)



まさに、稽古の心得である。
いつも本番。
いつでも本番。

本当は試合ですらも、本番ではない。
生き死にに直結する「本番」は決して来ないとは思う。
ただ、生き死に自体はそこにある。
安全な人生でも、長寿安坐の人生でも、いつかは死ぬ。
生と死と、向き合うこと。
常に本番である。

私がなぜ「武」術を選ぶか。
それは、常に生死を分けるものだからだ。
敗者は死ぬ。
生きるために稽古を続ける。

その覚悟。
2018/03/12(月) 16:31 教歌 PERMALINK COM(0)

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