水曜久々の杖

2022/06/16(木) 22:38
ふらふらになりながら、杖に行く。やっぱり15分くらい遅刻だ。

よく考えたら、パソコンの保守点検とか、ネットワークのサポートとか、月初めは短杖だったりして、1ヶ月近くやってない。
久々に動くと、忘れているようで情けない稽古となった。
5級のSくんのほうが上手なくらいだ。
いや、いいのだ。
上手になるための稽古じゃなくて、「参加することに意義がある」稽古。
ハードルを下げて下げて。

No.486 PERMALINK

月初めの短杖

2022/06/02(木) 22:37
月初めなの短杖である。内田流短杖術。
12本のうち、後杖はしなくていいということで10本ばかりをやる。

それが、私も遅刻(例のごとく)したのだが、行ったらAさんだけでびびった。
なんでか皆休みでAさんと2人だった。
(遅刻したのは、私が怠けてただけじゃないぞー。久々に学生にとっ捕まったのである)。
で若先生もこういうときには来てですね、大先生と若先生とAさんと私という、超絶贅沢な稽古でした。
とはいえ、このあとの「組太刀」もそうだけど、月一では次まで覚えてないのです。
それでも、まあ徐々にw

私は疲労しすぎていて、ボーッとしてました。
情けない。

No.468 PERMALINK

水曜の杖

2022/05/20(金) 21:57
あはは。抜かれてしもた。

というのも、杖は毎回どうしても10分くらいは遅刻してしまう。
その10分の積み重ねが、差になるんだよねえ。
というのも、後から始めたT夫妻の夫君が、夏に初段を受けるように言われていた。
ああ・・・。
いや、私も段位が欲しいとかそういう意味ではないのです。
やはり、真面目にコツコツやることが大事なのだなあと。

杖道はたぶん、大東流を除くと、武道の中で1番難しい。
手数が多い、覚えることが多い、間が難しい。
良く言うのは「玄人好みの武道」と言われるが、さもありなんである。
間合いとか、素人さんには何を言ってるのかわからないだろうと思う。
そこら辺は、少しだけ私はわかるが、何より私はすぐ手順を忘れる。
わっははは。
そして、遅刻する・・・。

良いのだ。私のペースで続けることが大事よ。
今は仕事が6時半に終わって、いったん家に戻って着替えて7時からの稽古っていうのは難しいのよね。
仕方ない。7月の終わりまでこのペース。
大丈夫(=^_^;=)
No.449 PERMALINK

水曜日杖

2022/04/29(金) 22:41
元教え子のSくんが、杖の審査を受ける日であった。

私はやっぱりどうしても5分ほど遅刻してしまう。
夕刻は混むのだ。仕事が18時に終わり、18時から控え室に戻り雑務をこなして出ると大渋滞である。そこから、直接稽古場に行けばいいんだが、稽古場には更衣室がないので(衝立を立ててその裏で着替えることになる)、やっぱり家で着替えたい。それに、午後ずっと立って仕事をしているので、少し坐りたい・・・がくせ者で、気がつくとギリギリになっている。昼間だったら余裕で間に合う時間なのだが、夕刻は混む。19時からの稽古にはいつも遅れてしまうが、今日は「行けただけでもすごいぞじぶん」と自分を褒めた。
そのくらい、へろへろだった。這うようにして行った。

今日は、私がへろへろなのを見抜いてくださったか、先生はS田さん(夫)を太刀持ちに指名した。
私はそのS田さんの太刀に杖で付き合うという役割だった。
私も覚えてしなければ・・・。
だいぶ遅れてAさんが来た。仕事でトラブルがあったと、憤懣やるかたない様子だが、それでも来たAさんに敬意を表したい。
Sさんと交代してAさんが太刀持ちをして、最後の時間、Aさんの稽古。

表のわざと違って、裏はめちゃくちゃ長い。
たいへんだよー。でもAさんはだいたい覚えたんだよね。すごい。

私は目標を変更である。
「休まないでなるべく行く」だけでいい。7月までは。身体を壊さないように(これ以上)せねば。
一応杖は全部表ワザできるが居合は無理だった。(足が痛いので)
No.428 PERMALINK

夜の稽古はありがたい

2022/04/24(日) 12:30
ありがたいけど、心底疲労してからなので、ちょっと出遅れる。
杖は本当に遅刻ばかり。
それも、本当に数分とかの遅刻で、「バカバカバカ! どうしてあと数分が早く行動できないの!」と自分を叱る。
でも、午前仕事、昼休みに弓、午後仕事(18時まで)で、そこから19時始まりの杖にいくのは辛いのである。
直接行けば遅刻はないが、早く着きすぎるし。
いったん戻ると、着替えたら直ぐ出なくてはいけないが、ちょっとで良いから坐りたい。
仕事はまったく坐らない、立ちっぱなしの歩きっぱなしなので(ずっと1カ所に立つ仕事よりましであるが)、坐りたいと思ってしまう。
(運転中は坐るが、休息ではないな)。

ありがたいと思うのは、仕事が終わった人たちが集う場であるということ。
疲労困憊しているのは私だけではない!
それが私を勇気づけてくれるのである。
特にAさんとか、屋外で肉体労働(高所作業)である。
すげーなーと本当に尊敬する。
他の人も、朝出て、仕事して、仕事終わって、道場に来る。

昼間の退職者メインの弓の稽古とは違った緊張感と、真剣さがある。
(弓も皆真剣ではあるが)。

やったのは、足痛いが、左貫から全部。
まあまあOKもらったよ。
No.420 PERMALINK

2022/04/14(木) 22:34
最初は1人でしたのでみっちり。

形が出来るようになってからの稽古である。
特に、引っ提げがこんなに出来ないのかと。
そして、杖で「突く」というのができない。
これが、自分の持ち方が悪い。
杖を長く使う・・・これができてない。

短く使ってしまうのが、問題。

途中からS夫妻参加で、3人になった。
がんばろー。
No.411 PERMALINK