土砂降りで、足下も服もびしょびしょになりましたよ。
お恥ずかしい。

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やっぱ、無理なのか。
師匠は何を考えてるのか。
全然わからない。

「こういうのは駄目だね」と悪い手本として示す動きを、先輩たちはみんなしている。
だから、私もそうやってきたし、そういうものだと。
質を変える稽古をせねばいけないのに。
三十年稽古している人も、似たり寄ったり・・・いや、もっと悪いかもしれない。
それを教えられなかった、師範の問題。
師範を教えられなかった、師匠の問題。

もしかして、私も同じなんだろうか。
絶望的な気分になる。

11月以降のことは、10月に話し合おうとのこと。
一月後に、寿命が延びた。

さっきできたことがもうできない。

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ちょっとの救いは、武道雑誌をパラパラ見ていた師匠が、
「ああ、この人は強いね」と指さしたのが、私の最初の空手の先生であるA先生だったことだ。

それでも、もうA先生はいないし、私は空手には可能性を見いだせない。

しかし、だからといって、今習っていることが「ものになる」かどうか未知数である。
弓を始めとした他武道では、ある程度やったよねという段階を踏んで習得していく。
ここでは、気づけば師範呼ばわりされていて、薄気味悪い。

実際にできないし、できていない。
情けなくて、闇雲で、ガッカリする。
その繰り返しの三年間だった。




雨かな? 晴れるかな?

行ってきます!

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地震のニュースに胸が痛みます。
何かできることがあれば良いのですが・・・。