最後の土用となります。
立春まで。

立春からは、来年です。
土用期間の過ごし方は、土を避ける。
土いじりしない、家土地の普請をしない。

ただし、計画は良いのです。

私は掃除をお勧めしています。
だって、大晦日までに年末大掃除するじゃないですか。
それと一緒です。
片付けることや身の回りの整理整頓。
常日頃からやられていても、意外に溜まってるものですw

ハッと気づいたら、まだしろ子さんのお墓の整理が終わっていません。
前肢っぽいものと、腰椎がでてきましたが。
頭蓋骨はまだです。
寒くて、なかなか続きません。
しろ子さん、ごめんね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は稽古場の近くの神社の白梅が咲いていました。

春! ですね。
あと何回の春を越えたらあなたに会えるのでしょうか。
あなたは約束を覚えてくれているでしょうか。

2019/01/17(木) 22:40 気学 PERMALINK COM(0)
さ、寒い。
ここ数日あったかかったので、油断した。
道場は5度。
しかし、床は冷たく、風も強い。
手はかじかみ、足の裏は感覚がない。
(油断して、一番薄い足袋をはいていた)。

2019/01/16

 一立ちめ  ×  ○
 二立ちめ  ○  ×
 三立ちめ  ×  ○
 四立ちめ  ○  ×
 五立ちめ  ○  ×
 六立ちめ  ×  ○
 七立ちめ  ×  ×
 八立ちめ  ○  ×

  ★半矢行きたかったなあ・・・。
   最後のほうは、もう身体が冷え切って手足の感覚がなくて気持ちが折れた。
   それでも、「そうだ。ここに書くのにあまりに酷いと嫌だ」と。
   最後の立ちは、すっごくがんばりました。
   大きく外れるわけでもなかったですが。
   
   それでも、会が始まる前は束中していたのにな。
   寒さ対策をキチンとしよう!

2019/01/16(水) 23:22 K会記録 PERMALINK COM(0)
220
2019/01/16(水) 14:32 音楽とか PERMALINK COM(0)
あの手塚治虫の『どろろ』である。
完全現代風にきれいにしたら、こうなる! というか、よく動く。
手塚先生もびっくりだろう。
ちなみに背景画は、アナログでせっせと書いている。
工夫しながら。

すごいんである。
(多分、すぐ消されるので見たい場合は早めに)


『日日是好日』

樹木希林さんのファンでもないが、お茶がテーマということで、一人で出かけた。
思いのほか、観客が多くてびっくりした。
小さなシアターであったが、3分の1くらいは入っていたろうか。
そのほとんどが、おばさん~おばあさん。
(私もほぼおばあさんなのだがw)

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<歩くということ>
主人公ののり子さん。(黒木華)
佇まいはとても良い。さすがな女優さんだなあと思って見ていた。
でも。
歩くと「現代っ子」の足である。(いとこ役の女優さんもだ)。
それが「かわいい」という刷り込みなのか。いや、90年代はまだそんな足ではなかったと思うのだが。
足先内旋の内股。それで走る後ろ姿は、まさにX脚だ。
かわいのか、典雅なのか、チャーミングなのか。

主人公が40代になった物語の最後。
武田先生(樹木希林)の親戚の女性と歩くシーンがある。
二人とも着物。お茶仕様の着付けである。
であるはずなのに、親戚の女性の歩き方!!
絶望的にヘン。
足先内旋の、内股はまだいい。(そういう着付けだから。歩きにくいのだ)。
でもさ、絶対洋装の名残が見える。つま先が「パン」と跳ねるのだ。
それは違う。着物に慣れた人間はそんな歩き方しない。
和服を着て、そのまま洋装が透けて見える。違和感。
お茶に馴染んだ、長年稽古をしてきた人に見えない。

礼の美しさが日常に出てくるように、歩く姿も稽古の時以外に出てなくてはホンモノではない。
そこまで考えて、ハッとした。
樹木希林はほとんど歩いていない。そういう役だったというのもあるし、そういう体力はなかったのだろう。

<年齢>
樹木希林だけは上手に年を取った。
病気のせいだろうとは思う。やつれた・・・が老けたように見える。

黒木華さんは・・・。
若いなあ。他の人にはどう見えるかわからないけど、20代にしか見えない。
(後で調べたら、やっぱり20代だった)。
24年もお稽古をしていた風に見えない(´・ω・`)。
どこまでも、最初の年齢から変わらない。
お父さん役の鶴見辰吾も、全然変わらない。
お母さんも・・・。

年齢を重ねるという意味では、若い人が年寄りを演ずることのほうが難しいと思う。
だって、私たちは「若かった」時代を知ってるから。
年齢を重ねることは、いつだって未知の世界だ。

<結婚>
のり子が、その後結婚をしたのか子どもがいるのかまったく映画では触れられない。
パッと見、一人に見える。
それはいいんだ。

私が気になったのは、最初、結婚を決めた相手が「裏切った」から許せなかったという話だ。
「裏切り」の中身はまったく出てこなかったが、「許せる」「許せない」レベルなんだから、多分浮気かなんかだろう。

私はこのシーンで頭が、冷静になってしまった。

浮気という。不倫という。
結婚を約束した相手が、誰か別の人とつかの間の恋愛を楽しんだ・・・として、何がいけないのだろう。
もちろん、結婚とは「互いに相手を拘束する」という約束であるから、その一点においては、「いけないこと」ではある。
しかし、私たち血も肉も持った人間である。
つかの間の恋に、一晩を過ごしたとして、それが同意の上ならば何を咎める?
(だから、私は結婚しないし、結婚が嫌いなのだ)。
私自身にも、そして、相手にもそういう人間としての当たり前の感情があると思う。
私は、自分のパートナーが他の女と何かあったとしても、関係を解消しようとは思わない。

なんだ。

モノを考えてる女子大生のふりをして、ただの常識に囚われた若い女性じゃないか。
つまらない。

<人生>
人生は、別れの連続で、「一期一会」で「日日是好日」だという教えは、茶に限ったことではない。
私は武道を通してそれを知った。今でもそう思いながら生きている。
別に、あのヒトに限ったことではなく、どんな人が相手でも「いま、ここ」だけで終わりかもしれないと思って接してる。
だから、いつも全力投球だ。怒るときには怒るが、後に絶対残さない。

何のために生きるか。
「場」をどのように作るか。

全力で取り組んで生きてきた。

<茶道>
敢えて、「茶道」という言葉を避けているが・・・w
表千家だった! ( ̄0 ̄)
ガッカリである。私は基本裏なので。
手元がほとんどupにならない。
(やはり、嫌なんだろうなあ)。
バストアップばっかりで、見たい手元が映らないのはもどかしかった。

薄茶手前のだいたいの手順は頭に入ってるので、映画を見ながら自然に手元が動いていたw

しかし、私の先生のほうが絶対に上手い。
上手いというか、美しい手前をする。
なんだろうなあ。やっぱり私の先生はすごい。

私がお茶に行くのは、ただその数時間をただ「過ごす」だけの目的である。
月に一度、和菓子をいただきお茶を飲む。
それでいいのだ。
それがいいのだ。

<女>
観客も女ばっかりだったが、出演者もほとんど女性だった。
そもそもお茶は、武士のたしなみであた。男のものだった。
女であることと、お茶がどのように結ばれるのか。
結婚前の女性のたしなみ・・・? それは過去のことだが。

男の人はお茶をどのように捉えるのだろうか。




まあ、色々思いつきそうだが、このへんで。



2019/01/15(火) 13:44 映画 PERMALINK COM(0)
ですねw (^o^)

まあ、名前を出している種目がこれだけという理由もありますが。
(他の武術はぼかして書いてますが、さすがに弓は専門用語が多くてぼかせない(^^ゞ)

一番稽古量が多いという理由もあります。

メイン武術の稽古の倍くらいはやってるかなあ。
一人でできるのが良い。
いつ行ってもいいのが良い。
すぐ帰っても良いのが良い。

とまあ、こんな感じで気づいたら、毎日稽古しているという感じ。
道場が家の前ですしねw(メイン武術の道場は家から10キロくらいだしなあ)。

毎日、今日のことを書いておこうと思っては「あ、また弓道か-」と思ってやめるの繰り返しでした。
授業がなく、あのヒトのことをなるべく書かず、子どもたちも皆元気となると、書けることは稽古のことだけ。
それもメインは師匠に「他人には言うな」といわれていることもたくさんあり、中身については書けない。

その中で、試合やら審査やらがある種目は書きやすいわけです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とまあ、さんざんっぱら言い訳してから、書くわけですw

今日の試合結果は、全て半矢でした。
ホームページに載るような順位ではありませんが、一応入賞です。
何より嬉しいのは、12月に近寄せという順位決定戦で的を大きく逸れて、入賞を逃したときの悔しい気持ちがあったので、「絶対に外さない」という強い気持ちで臨みました。
結果は、ほぼ的の真ん中でした。近寄せでは一位。他に的に中てた人は私より遠かったので。
というわけで、ちょっとだけ雪辱を果たしたのです。(本当に雪辱を果たすには、優勝しかありません)。
入賞で満足しているわけではないですが、去年の今ごろは的中ゼロだったことを考えるとまあまあ進歩。
というか、「進歩が見える」という一点において、とてもとても感謝です。
メインは「進歩が見えにくい」ので、本当に苦しい。小さい小さい進歩に気づいて続けるしかないのですが。

今日の名言。
師匠曰く「弘法は筆を選ぶんだよ!!」

私たちが、え? と顔を見ると「わかるかい? 道具はとても大事なんですよ。ちゃんと選ぶんです。悪い道具はあなたを殺しますよ」と誰かの弓をちょっとだけ引いてみせた。

そうか~。そういうことか。
ここが、徒手空拳で挑む武術との違いではある。
そして、師匠は高い道具が良い道具だとは決して言わない。
高い道具は良い物も多いけど、良い道具に育てるんですよーと言う。
大事に扱う、正しい形を知っていて徐々に矯正をする・・・といった日常の細やかなお手入れが良い道具を作るのだと言う。
ああ、人間と一緒だよねえ。日常の細々した些細な手間を惜しんでいてはろくなことにならない。

メイン武術では私たちに道具はないが、身体というものを「道具」として見直せばやっぱりお手入れが大事だと思う。
・・・と思うのだが、ついつい正月気分で甘い物を食べ過ぎて気持ち悪くなっているのであった。
反省しきり。あのヒトに再会したときに「老けたねえ」って言われないように頑張ろう!!!

まだまだずっと先の約束のために今日も頑張る。
きっとまだまだずっと先の死ぬ日のために、今日も明日も頑張る。
死ぬときに「よく頑張った! 満足!」と死にたい。